南国アイテムのひとつ
「#島ぞうり 」を#小さなワッペンにして
#ビタミンカラー色 を意識してみました。
オリジナルをもっと楽しくさせるポイントワッペン
3枚組での商品です‼️
#オリジナルは無限大
#ミニワッペンには
お子様がひらがなをまだ読めなくても
#ポイントワッペンを目印に
#お片付け上手になっちゃいます
▪*カラー*▪▪▪▪.▪▪
赤、
ピンク、
黄色、
青、
水色、
緑
黄緑、
むらさき
▪*サイズ*▪▪▪▪▪‐▪▪▪
縦:4cm 横:3.5cm
《《オプション》》
ワッペン裏にはアイロン圧着加工済み
シールとして楽しみたいかたは強力シール加工
オプションにてお選びいただけます‼️
お好きなをワッペンお選びください
※3種類での希望の方は備考欄にて
ワッペン種類を書き込みお願いします。
#ワッペン #ミニサイズ #衣類用
========ワッペン圧着の仕方=======
1.アイロンを中温(150℃前後)に温めておく
2.生地にシワがよらないようにしっかりのばし、ワッペンを貼りたい位置に、接着面を下にして置く
指で触ってツルツルしている方が接着面です。意外と間違えやすいです!
3.ワッペンの上に、あて布をかぶせる
あて布の上からアイロンすることによって、刺繍の風合いを保つことができます。あて布は、綿100%素材で無地のハンカチ・手ぬぐいがおすすめです。見当たらない場合、クッキングシートでも代用することが出来ます。
4.あて布の上からアイロンを5~10秒ほど押し付ける(5,6回繰り返す)
シワをのばすようにこするのではなく、真上からアイロンを強く押しあてます。アイロンを左右に動かすとワッペンがずれてしまったり、接着面がはみ出てしまうので要注意。5~10秒経ったらアイロンを離し、同様に5,6回繰り返します。大き目のワッペンの場合、ワッペンの全体にしっかりアイロンが当たるように気を付けましょう。
5.接着面が乾ききるまで15分ほど冷ます
この時にワッペンを触って動かしてしまうと、その後取れやすくなる原因になってしまいます。待ちきれない気持ちを抑えつつ、気長に待ちましょう。
圧着をするときの注意点
※アイロンワッペンを付ける際、アクリル・ナイロン・ポリエステル、防水加工されている生地は熱に弱いため傷んでしまう可能性が高く、アイロン接着はおすすめしません。
また起毛素材や毛糸素材など、表面に凸凹感のある生地だと取れやすいため、手縫いで縫い付ける方が安心です。
南国アイテムのひとつ
「#島ぞうり 」を#小さなワッペンにして
#ビタミンカラー色 を意識してみました。
オリジナルをもっと楽しくさせるポイントワッペン
3枚組での商品です‼️
#オリジナルは無限大
#ミニワッペンには
お子様がひらがなをまだ読めなくても
#ポイントワッペンを目印に
#お片付け上手になっちゃいます
▪*カラー*▪▪▪▪.▪▪
赤、
ピンク、
黄色、
青、
水色、
緑
黄緑、
むらさき
▪*サイズ*▪▪▪▪▪‐▪▪▪
縦:4cm 横:3.5cm
《《オプション》》
ワッペン裏にはアイロン圧着加工済み
シールとして楽しみたいかたは強力シール加工
オプションにてお選びいただけます‼️
お好きなをワッペンお選びください
※3種類での希望の方は備考欄にて
ワッペン種類を書き込みお願いします。
#ワッペン #ミニサイズ #衣類用
========ワッペン圧着の仕方=======
1.アイロンを中温(150℃前後)に温めておく
2.生地にシワがよらないようにしっかりのばし、ワッペンを貼りたい位置に、接着面を下にして置く
指で触ってツルツルしている方が接着面です。意外と間違えやすいです!
3.ワッペンの上に、あて布をかぶせる
あて布の上からアイロンすることによって、刺繍の風合いを保つことができます。あて布は、綿100%素材で無地のハンカチ・手ぬぐいがおすすめです。見当たらない場合、クッキングシートでも代用することが出来ます。
4.あて布の上からアイロンを5~10秒ほど押し付ける(5,6回繰り返す)
シワをのばすようにこするのではなく、真上からアイロンを強く押しあてます。アイロンを左右に動かすとワッペンがずれてしまったり、接着面がはみ出てしまうので要注意。5~10秒経ったらアイロンを離し、同様に5,6回繰り返します。大き目のワッペンの場合、ワッペンの全体にしっかりアイロンが当たるように気を付けましょう。
5.接着面が乾ききるまで15分ほど冷ます
この時にワッペンを触って動かしてしまうと、その後取れやすくなる原因になってしまいます。待ちきれない気持ちを抑えつつ、気長に待ちましょう。
圧着をするときの注意点
※アイロンワッペンを付ける際、アクリル・ナイロン・ポリエステル、防水加工されている生地は熱に弱いため傷んでしまう可能性が高く、アイロン接着はおすすめしません。
また起毛素材や毛糸素材など、表面に凸凹感のある生地だと取れやすいため、手縫いで縫い付ける方が安心です。