森のサボテン 「リプサリス カスッサ」 吊り下げ鉢

リプサリスは中南米のジャングルの木に着生して育つサボテンです。 サボテンとしては育つのも早く、二酸化炭素や窒素の吸収、水分の蒸散が活発で、シックハウスの原因となる物質も吸収すると言われています。 2〜4mmの太さの葉が、先端で枝分かれしながら生長します。 サボテンの仲間ですが、トゲが無く明るくみずみずしい印象。 大変丈夫で、室内で育てやすい植物です。 直射日光は必要ありませんが、なるべく明るい室内で育ててあげて下さい。生育期の春から秋にかけては表土が乾いたら水をたっぷりやり、冬には休眠するので水遣りを控え、室内の暖かい場所で管理します。 キッチンカウンターに、出窓に、オフィスやリモートワークやリモート授業の癒しとなるデスク回りに。 ■リプサリス　カスッサ リプサリスの中でもさらりとした表面で優しい印象のカスッサ。人気の品種です。 生育環境により、もう少し緑色が濃くなることもあります。 枝垂れるように生長するので、プランツハンガーなどで吊るして飾っても素敵です。 植物の一番長い枝 約40㎝あります こちらの商品は実店舗でも販売しています。 行き違いで売り切れの場合があります。 その際はご連絡させていただきます。ご了承くださいませ。