初夏の味覚のひとつ。
鮮やかな色彩で
なんとも 愛らしく
もちろん とっても美味しい
“サクランボ”
時期が少し外れてしまいましたが…。
丁寧を心がけ、細部まで彫りこみ、
実物大で表現しました。
手のひらにのるくらいの、小さな彫刻です。
~~~~~~~~~~~~~~~~
彫刻に用いたアガチス材は、
木肌が密で精緻ではあるものの、
サクラやツゲに比べてとても柔らかく、
細かく刃をいれようとすると
へこんだり、ボロボロと崩れてしまいます…。
その反面、
見た目、穏やかで 柔らかな雰囲気があるように感じます。
“サクランボ” の周りの部分は、
平滑になるよう仕上げていますが、
研磨を軽めにして、
柔らかな木材らしいガサガサした手触り感を残しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
〇技法
浮き彫り
〇彫刻材
アガチス材
〇寸法
縦10cm × 横 10cm × 厚さ 約1cm
〇彩色
年輪、木目…etc、木の風合いそのままに、彩色は施していません。
〇オイル
彫刻部分の保護のため、軽めにウッドオイルで仕上げています。
〇飾り台
上記作品写真には、透明で小さな皿立てに飾っているものがいくつかあります。
この小さな皿立てもお渡しいたします。
〇写真画像について
作品の上下左右方向からの光源で撮影しています。
細部をお伝えできるよう拡大した画像もありますが、どうしても極細部までは写真画像には現せません。同時に、上記写真画像では、相当大きい印象を受けられるかもしれませんが、実際の作品は、小さいです。
作品の実際の色合いと、上記写真の色合いは異なります。上記写真には、赤みや黄色がつよくでているものもあります。
どうぞご留意ください。
初夏の味覚のひとつ。
鮮やかな色彩で
なんとも 愛らしく
もちろん とっても美味しい
“サクランボ”
時期が少し外れてしまいましたが…。
丁寧を心がけ、細部まで彫りこみ、
実物大で表現しました。
手のひらにのるくらいの、小さな彫刻です。
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彫刻に用いたアガチス材は、
木肌が密で精緻ではあるものの、
サクラやツゲに比べてとても柔らかく、
細かく刃をいれようとすると
へこんだり、ボロボロと崩れてしまいます…。
その反面、
見た目、穏やかで 柔らかな雰囲気があるように感じます。
“サクランボ” の周りの部分は、
平滑になるよう仕上げていますが、
研磨を軽めにして、
柔らかな木材らしいガサガサした手触り感を残しています。
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〇技法
浮き彫り
〇彫刻材
アガチス材
〇寸法
縦10cm × 横 10cm × 厚さ 約1cm
〇彩色
年輪、木目…etc、木の風合いそのままに、彩色は施していません。
〇オイル
彫刻部分の保護のため、軽めにウッドオイルで仕上げています。
〇飾り台
上記作品写真には、透明で小さな皿立てに飾っているものがいくつかあります。
この小さな皿立てもお渡しいたします。
〇写真画像について
作品の上下左右方向からの光源で撮影しています。
細部をお伝えできるよう拡大した画像もありますが、どうしても極細部までは写真画像には現せません。同時に、上記写真画像では、相当大きい印象を受けられるかもしれませんが、実際の作品は、小さいです。
作品の実際の色合いと、上記写真の色合いは異なります。上記写真には、赤みや黄色がつよくでているものもあります。
どうぞご留意ください。