紅蘭組紐パワーブレスレットは私がとても可愛いピンクの中国紐で組み上げたとてもパワーのあるアクセサリーです。
内周は15〜20㎝まで調整でき、殆どの方の腕に付けることができます。
この組紐は耐水性があるので、付けたまま入浴されても大丈夫です。(※ 温泉の際は外されてください)
翡翠玉はミャンマー産の透明感のある乳白色本翡翠を使っています。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
翡翠ブレスレットや翡翠バングルと重ね付けされるとパワーも増大します。
女性はもちろんのこと男性が着けられたり、プレゼント用としてもおすすめします。
※ 紅蘭の翡翠のお話
私の店の翡翠は、全て私の長年の翡翠経験から選んだミャンマー産のものを使っています。
昆明空港から飛行機で約1時間半かけて芒市まで行きますがここは私の実家がある街で果物が美味しいです。
ここまで来るとパキスタン人、ミャンマー人、インド人が多く日本人は殆どいません。
更に芒市から車で約3時間走るとやっと翡翠のメッカである盈江県に辿り着きます。
盈江県は熱帯雨林気候地で雨季が1年に2回あります。
隣のミャンマーでは内戦があったりすると難民が押し寄せたり砲弾の流れ弾が飛んできたりします。
しかし、自然は綺麗で空気は汚染されておらず、青空には白い雲がとても綺麗な街です。
私はこの盈江県でミャンマー人の翡翠商人や中国人翡翠バイヤー達と取り引きして翡翠を仕入れます。
翡翠に限らず、どのような石にもパワーになる振動数があります。私は同じ翡翠でも運気の高い振動数を感じる翡翠だけを仕入れます。
是非、紅蘭の不思議なほどパワーがあり、運気が上がるミャンマー翡翠をお求めください。
※ 本翡翠玉 6.0㎜(4個)
※ 紐太さ約4㎜
※ 重さ3.4g
hbks22200j
紅蘭組紐パワーブレスレットは私がとても可愛いピンクの中国紐で組み上げたとてもパワーのあるアクセサリーです。
内周は15〜20㎝まで調整でき、殆どの方の腕に付けることができます。
この組紐は耐水性があるので、付けたまま入浴されても大丈夫です。(※ 温泉の際は外されてください)
翡翠玉はミャンマー産の透明感のある乳白色本翡翠を使っています。
※ 紅蘭の店では練り翡翠や着色加工翡翠は使っていませんので安心してお使いいただけます。
※ 紫外線ライト照射による薬品加工(樹脂含浸)有無のテスト(画像最後)をしていますので安心してお使いいただけます。樹脂含浸翡翠は強い蛍光反応があり、天然本翡翠は反応しません。
翡翠ブレスレットや翡翠バングルと重ね付けされるとパワーも増大します。
女性はもちろんのこと男性が着けられたり、プレゼント用としてもおすすめします。
※ 紅蘭の翡翠のお話
私の店の翡翠は、全て私の長年の翡翠経験から選んだミャンマー産のものを使っています。
昆明空港から飛行機で約1時間半かけて芒市まで行きますがここは私の実家がある街で果物が美味しいです。
ここまで来るとパキスタン人、ミャンマー人、インド人が多く日本人は殆どいません。
更に芒市から車で約3時間走るとやっと翡翠のメッカである盈江県に辿り着きます。
盈江県は熱帯雨林気候地で雨季が1年に2回あります。
隣のミャンマーでは内戦があったりすると難民が押し寄せたり砲弾の流れ弾が飛んできたりします。
しかし、自然は綺麗で空気は汚染されておらず、青空には白い雲がとても綺麗な街です。
私はこの盈江県でミャンマー人の翡翠商人や中国人翡翠バイヤー達と取り引きして翡翠を仕入れます。
翡翠に限らず、どのような石にもパワーになる振動数があります。私は同じ翡翠でも運気の高い振動数を感じる翡翠だけを仕入れます。
是非、紅蘭の不思議なほどパワーがあり、運気が上がるミャンマー翡翠をお求めください。
※ 本翡翠玉 6.0㎜(4個)
※ 紐太さ約4㎜
※ 重さ3.4g
hbks22200j
サイズ
内周15〜20㎝
発送までの目安
2日
配送方法・送料
定形(外)郵便
140円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
※ 写真の色合いと若干色味が違う場合もありますので、ご了承ください。
※ 画像の翡翠リングは商品には含まれません。
※ 翡翠は天然、本物のA品翡翠で硫酸脱色、着色はしていません。石によっては表面に若干の傷のようなものがあることがありますが天然石によるものなのでご了承ください。
※ ブレスレットの内周は15〜20㎝まで調整できます。
※ 定形外郵便(140円)で送らせていただきます。
※ 郵便配達のため、万一配達中の破損、紛失、不着については責任は負えませんのでよろしくお願いいたします。
※ 作品展示の説明の中でミャンマー国境付近のことが書いてありますが、全てクーデター以前の話なのでご了承ください。現在は国境は閉ざされている状態です。
ホームページ http://r.goope.jp/honglan999