立体ジグソーパズル初恋　林檎

【商品説明】 唐紙でできた立体ジグソーパズルです。 本物のリンゴをスキャンして作りました。 パーツは100ピース。おうち時間にチャレンジしませんか？ 印刷ではなく手仕事で加飾しているので、同じ物はありません。 切る・折る・貼る・組み立てる、と手を動かしながら、 職人の手仕事を感じていただければと思います。 【商品形状】 A4サイズのシート9枚 【完成サイズ】 直径135mm、高さ170mmほど 【加飾技法】 刷毛引き　墨・赤 【準備するもの】 ハサミ・定規・速乾性ボンド・クリップ 【作り方】 1）紙から100枚の平面ピースを切り取ります。 2）印刷された数字が外側になるように、点線に沿って折って平面ピースを作ります。 　　※筋をいれると仕上がりが綺麗です 3）白い面が外側になるように筒状にし、丸い糊代に付けた接着剤で平らなピースの両端を接続し、環っかを作ります。 　　※これらを、立体ピースと呼びます。 4）立体ピースの側面が一致するように他の立体ピースを探し、ジグソーパズルの全体を構築します。 【作成方法のアドバイス】 全体の形状を確認した後、立体ピースを相互に糊付けすることをお勧めします。 正しい組み合わせか確認できるまでは、一時的にペーパークリップなどによって接続してください。 【その他】 ・「初恋」の名は、島崎藤村の若菜集より 「やさしく白き手をのべて　林檎をわれにあたへしは　薄紅うすくれなゐの秋の実に　人こひ初そめしはじめなり」