「和テイストのエコバッグ あずま袋」
「おしゃれさ」と「かわいい」はもちろん
「作り方」含めて「エコ」にこだわった作品です。
「たくさんお荷物を入れたい」そんな方のためにと
ゆったりサイズの「あずま袋」に仕上げました。
◆あずま袋とは
ふろしきを縫い合わせてカバンとして使うあずま袋は
一枚の生地を活用する日本人の知恵です。
生地の先端を結び、持ち手をつくれば「エコバッグ」に
早変わりします。
◆軽さと、丈夫さと、使いやすさと
軽くて丈夫で普段はコンパクトに畳んでバッグの中に。
ちょっとそこまでの外出にとても便利です。
丈夫で使いやすい綿のシャンタン生地を用いています。
持ち手が長く「肩掛けもOK!」
たくさん入るバックです。
(写真7枚目は2ℓのペットボトルが6本入れた写真です)
オプションの「ふろしきライトハンド」を使えば
革の取っ手になり「おしゃれ度」もワンランクアップ☆
◆「京都」で心を込めてお作りしました
作品には京都で染色加工されたものであることを示す
「Kyo PrintⓇ」タグをお付けしております。
「Made in JAPAN」並びに「Made in KYOTO」の
作品です。
◆作る際にも「エコ」
「染め物」は染める際に大量の水を使用しますが
私たちは水を9割以上減らすことができる
インクジェットで絞り染めのような柄を
表現しております。
【素材・サイズ】
素材:綿 100%
サイズ:約45×76cm
【ふろしきライトハンド(オプション)】
素材:本ナメシ牛革(100%植物タンニンナメシ革)
サイズ:約3×23㎝
※荷物の重量2kg以内をおすすめいたします
※取扱い説明書をお付けしております
◆環境に心を配ったものづくりを
私たちは環境にも心を配る必要がある、今の時代に
あった「サスティナブルなものづくり」を
目指しています。
私たちの商品は生地に直接染料を吹き付ける
インクジェットを用いています。
一般的な染色加工であるオートスクリーンを
使わない主な理由は3つあります。
①水の使用量の削減
オートスクリーンプリントで使用する水の量は
1日平均90トンくらいになります。
捺染機のベルト洗浄や型洗い機、バケツ洗い用など
大量の水を必要とします。
インクジェットプリントの場合は、水を使用する
シーンはベルト洗浄だけ、1日平均4トン程度の
使用量となるので約95%削減になります。
②ガス燃料の削減
プリント時の乾燥工程でも、
インクジェットプリントはガス燃料の使用量が、
オートスクリーンプリントの20%程度に。
これは地球温暖化対策にも貢献します。
③ムダな廃液の削減
オートスクリーンプリントでは
必要な染料・糊以外にも稼働する上では絶えず
一定量の染料・糊が必要になります。
また染色後には1日平均150㎏捨て糊等廃棄処分が
発生します。
インクジェットプリントなら環境汚染にも
つながってしまう捨て糊は発生しません。
またインクジェットで使用するインクは繊維製品の
化学物質に対する国際安全企画
「エコパスポート認証規格」を取得したものを
使用しておりますので、安心してお使いいただけます。
「和テイストのエコバッグ あずま袋」
「おしゃれさ」と「かわいい」はもちろん
「作り方」含めて「エコ」にこだわった作品です。
「たくさんお荷物を入れたい」そんな方のためにと
ゆったりサイズの「あずま袋」に仕上げました。
◆あずま袋とは
ふろしきを縫い合わせてカバンとして使うあずま袋は
一枚の生地を活用する日本人の知恵です。
生地の先端を結び、持ち手をつくれば「エコバッグ」に
早変わりします。
◆軽さと、丈夫さと、使いやすさと
軽くて丈夫で普段はコンパクトに畳んでバッグの中に。
ちょっとそこまでの外出にとても便利です。
丈夫で使いやすい綿のシャンタン生地を用いています。
持ち手が長く「肩掛けもOK!」
たくさん入るバックです。
(写真7枚目は2ℓのペットボトルが6本入れた写真です)
オプションの「ふろしきライトハンド」を使えば
革の取っ手になり「おしゃれ度」もワンランクアップ☆
◆「京都」で心を込めてお作りしました
作品には京都で染色加工されたものであることを示す
「Kyo PrintⓇ」タグをお付けしております。
「Made in JAPAN」並びに「Made in KYOTO」の
作品です。
◆作る際にも「エコ」
「染め物」は染める際に大量の水を使用しますが
私たちは水を9割以上減らすことができる
インクジェットで絞り染めのような柄を
表現しております。
【素材・サイズ】
素材:綿 100%
サイズ:約45×76cm
【ふろしきライトハンド(オプション)】
素材:本ナメシ牛革(100%植物タンニンナメシ革)
サイズ:約3×23㎝
※荷物の重量2kg以内をおすすめいたします
※取扱い説明書をお付けしております
◆環境に心を配ったものづくりを
私たちは環境にも心を配る必要がある、今の時代に
あった「サスティナブルなものづくり」を
目指しています。
私たちの商品は生地に直接染料を吹き付ける
インクジェットを用いています。
一般的な染色加工であるオートスクリーンを
使わない主な理由は3つあります。
①水の使用量の削減
オートスクリーンプリントで使用する水の量は
1日平均90トンくらいになります。
捺染機のベルト洗浄や型洗い機、バケツ洗い用など
大量の水を必要とします。
インクジェットプリントの場合は、水を使用する
シーンはベルト洗浄だけ、1日平均4トン程度の
使用量となるので約95%削減になります。
②ガス燃料の削減
プリント時の乾燥工程でも、
インクジェットプリントはガス燃料の使用量が、
オートスクリーンプリントの20%程度に。
これは地球温暖化対策にも貢献します。
③ムダな廃液の削減
オートスクリーンプリントでは
必要な染料・糊以外にも稼働する上では絶えず
一定量の染料・糊が必要になります。
また染色後には1日平均150㎏捨て糊等廃棄処分が
発生します。
インクジェットプリントなら環境汚染にも
つながってしまう捨て糊は発生しません。
またインクジェットで使用するインクは繊維製品の
化学物質に対する国際安全企画
「エコパスポート認証規格」を取得したものを
使用しておりますので、安心してお使いいただけます。