いろはカルタのように、いろは48文字で始まる月のあれこれ。大人でも知らないような月のお話に、お子さまにも読めるように仮名をふった月の入門書です。
月のことをもっと知ってもらえたらと願いました。
それにはまず、お子たちに知ってもらおうと。
それで、遊びながら覚えられるように「月のカルタ」を作ることにしました。
いろは48文字で始まる月のあれこれを、短い言葉にまとめました。
ラ行がいちばん難しくて「ライバルはいない お月さま」とか「臨月に満月」とか、苦労しました。
でも少しわかりにくいので、お子たちはその意味を知りたがるでしょう。
そうなると親御さんが困るでしょうから、「月のカルタ」の解説書を作ることにしました。
そして出来上がったのが「月のいろは」という本です。
でもまだ「月のカルタ」は出来上がっていません。
いろはカルタのように、いろは48文字で始まる月のあれこれ。大人でも知らないような月のお話に、お子さまにも読めるように仮名をふった月の入門書です。
月のことをもっと知ってもらえたらと願いました。
それにはまず、お子たちに知ってもらおうと。
それで、遊びながら覚えられるように「月のカルタ」を作ることにしました。
いろは48文字で始まる月のあれこれを、短い言葉にまとめました。
ラ行がいちばん難しくて「ライバルはいない お月さま」とか「臨月に満月」とか、苦労しました。
でも少しわかりにくいので、お子たちはその意味を知りたがるでしょう。
そうなると親御さんが困るでしょうから、「月のカルタ」の解説書を作ることにしました。
そして出来上がったのが「月のいろは」という本です。
でもまだ「月のカルタ」は出来上がっていません。