思い出の子供服をインテリアに。
moiday(モイデイ)です。
たくさんの思い出が詰まった子供服。
着られなくなったけど、思い出いっぱいで手放せない。
そんな子供服から簡単に置き時計が作れます。
わが子が幼かったころを思い出しながら温かい気持ちになる時計です。
小さい面積の生地があれば作れるので
可愛い洋服はもちろん、
ズボンや帽子からでもOK!
ベッドルームや、書斎、トイレに置くのも良いですね。
オススメはオフィスのデスク。
忙しい合間にも家族のことを思い出す。
そんな癒やしになってくれます。
わが子が着ていた洋服の一部が
「今日も一日頑張ってね」と語りかけてくれる、
幸せな日常を象徴するアイテムになってもらえたら嬉しいです。
※文字盤:シルクスクリーン印刷(文字盤が無いタイプも別途ございます。)
【組立方法】
用意するのはハサミと着られなくなった洋服。
作成手順は簡単。
1.洋服を用意する。
2.付属のMDF板に合わせて洋服の好きな場所をカット。
3.時計の枠と組み合わせる。
4.時計ユニットを組み付ける。
【必要な生地のサイズ】
Φ75mm以上
【樹種】
樹種は白い木肌が綺麗なビーチ材。
どんな色味や、柄の服にも合わせやすいです。
風合いを楽しみながら長く使えるのが木の特徴です。
【サイズ】
縦:100mm 、横:100mm 、奥行き:30mm
【時計ユニット】
ステップムーブメント
【名入れサービス】
お名前やメッセージを刻印できます。(+1,000円)
※ひらがな・カタカナ・アルファベット 10文字程度
※刻印場所の変更や長いメッセージなどはご購入前に一度お問い合わせください。
※受注製作となりまして発送までに3週間ほどいただいております。
~~~~~~~~~~~ moi dayについて ~~~~~~~~~~~
moi day(モイデイ)は思い出の詰まった子供服を簡単にインテリアにできるプロダクトです。
inahono productsがプロデュースするブランドになります。
子供服にはたくさんの思い出が詰まっています。
「はじめて歩いたあの日」
「泣き叫んで困り果てた公園の帰り道」
「ちょっとおめかしして少しお姉さんになった時の顔」
服1枚からいろんな思い出がよみがえります。
着られなくなった洋服は泣く泣く手放したり、
とっておいてもクローゼットの奥にしまっておくだけになってしまう。
もっと良い方法はないものか。そんな想いからはじまりました。
あのころ来ていた洋服を 別のかたちで今に伝える。
いつでも目に触れられる場所にあることで、
わが子がまだ幼かった「あのころ」を思い出す。
moi day(モイデイ)はただのインテリアではなく、
家族の思い出の記憶を飾るインテリアでありたいと思っています。
思い出の子供服をインテリアに。
moiday(モイデイ)です。
たくさんの思い出が詰まった子供服。
着られなくなったけど、思い出いっぱいで手放せない。
そんな子供服から簡単に置き時計が作れます。
わが子が幼かったころを思い出しながら温かい気持ちになる時計です。
小さい面積の生地があれば作れるので
可愛い洋服はもちろん、
ズボンや帽子からでもOK!
ベッドルームや、書斎、トイレに置くのも良いですね。
オススメはオフィスのデスク。
忙しい合間にも家族のことを思い出す。
そんな癒やしになってくれます。
わが子が着ていた洋服の一部が
「今日も一日頑張ってね」と語りかけてくれる、
幸せな日常を象徴するアイテムになってもらえたら嬉しいです。
※文字盤:シルクスクリーン印刷(文字盤が無いタイプも別途ございます。)
【組立方法】
用意するのはハサミと着られなくなった洋服。
作成手順は簡単。
1.洋服を用意する。
2.付属のMDF板に合わせて洋服の好きな場所をカット。
3.時計の枠と組み合わせる。
4.時計ユニットを組み付ける。
【必要な生地のサイズ】
Φ75mm以上
【樹種】
樹種は白い木肌が綺麗なビーチ材。
どんな色味や、柄の服にも合わせやすいです。
風合いを楽しみながら長く使えるのが木の特徴です。
【サイズ】
縦:100mm 、横:100mm 、奥行き:30mm
【時計ユニット】
ステップムーブメント
【名入れサービス】
お名前やメッセージを刻印できます。(+1,000円)
※ひらがな・カタカナ・アルファベット 10文字程度
※刻印場所の変更や長いメッセージなどはご購入前に一度お問い合わせください。
※受注製作となりまして発送までに3週間ほどいただいております。
~~~~~~~~~~~ moi dayについて ~~~~~~~~~~~
moi day(モイデイ)は思い出の詰まった子供服を簡単にインテリアにできるプロダクトです。
inahono productsがプロデュースするブランドになります。
子供服にはたくさんの思い出が詰まっています。
「はじめて歩いたあの日」
「泣き叫んで困り果てた公園の帰り道」
「ちょっとおめかしして少しお姉さんになった時の顔」
服1枚からいろんな思い出がよみがえります。
着られなくなった洋服は泣く泣く手放したり、
とっておいてもクローゼットの奥にしまっておくだけになってしまう。
もっと良い方法はないものか。そんな想いからはじまりました。
あのころ来ていた洋服を 別のかたちで今に伝える。
いつでも目に触れられる場所にあることで、
わが子がまだ幼かった「あのころ」を思い出す。
moi day(モイデイ)はただのインテリアではなく、
家族の思い出の記憶を飾るインテリアでありたいと思っています。