金色のミモザ
主役の花とそれを際立たせる繊細な葉
春の定番の花ミモザ
ミモザ揺れるピアスで春の耳元明るく彩ります♪
春一番の頃、冬の名残のお洋服にあわせるだけでグッと春らしくなるアイテムとなりました。
花の部分はレース用のかぎ針を使用して編んでます。かぎ針の先が0.75ミリの針でとても細いので繊細なかぎ針編みができます。
葉の部分は一本のレース糸を結うタティングレースという技法で仕上げております。シャトルと言われる長さ6〜7センチほどの舟形の糸巻きのようなものを使います。主な道具はそのシャトルのみ。「タティングの結び目の技法は古代エジプトまで遡る事ができるが、実用を目的としたものと考えられ、装飾的なレース技法としての起源は明確には分かっていない。一説には、16世紀のイタリアで基礎的な技法ができたとされる。(中略)日本には、明治初期に他の手芸と共に伝えられ、大正から昭和初期には、穴糸でショールや袋物などが編まれていた。 」Wikipediaより
レース糸は花も葉も綺麗なグラデーション。
グラデーションの絶妙な色調はアメリカ製ならでは。このメーカーの糸は色がとても洗練されています。どのカラーもとても綺麗で日本人の繊細な感性に合っていると思います。ただこの糸は撚りが強くかぎ針編みで編むには編みやすいのですがタティングレースに作られた糸なのですが撚りが強く扱いにくくもあります。
カジュアルはもちろんですが、フォーマルシーンのアクセントにぴったりです。
また春だけではなく、イエローは夏にも好まれるコーディネートしやすいカラーで通年ご使用できます。
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毎年3月8日は「ミモザの日」
イタリアで男性が大切な女性に感謝の意を込めてミモザを贈ることから始まったようです。
「フェスタ デ ラ ドンナ」と名付けられたミモザの日ですがイタリアも日本と同じく3月がミモザの季節なんです。
現在では世界中で「国際女性デー(International Women’s Day)」といわれ女性の社会参画を願う日として国連が定めた日として広まっています。男性から女性へだけではなく、男性も女性も大人も子供も老若男女関係なく大切な人に贈る日なのです。
なぜミモザなのでしょうか。
それは季節に咲いてる花ということはもちろんのこと、ミモザの花言葉にあるようです。日本、イタリア、フランスそれぞれの花言葉をお伝えします。
日本は「優雅・友情・思いやり」
イタリアでのミモザの花言葉は「感謝」
また、フランスでは「思いやり・豊かな感性」
なんと素敵な花言葉ばかりですね。
普段伝えられずにいる思い。
感謝の気持ちをミモザにのせてなんて
日本の母の日と似てますね。
感謝を伝えたい気持ちは世界中同じなのですね。
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●注意事項●
*なるべく本物に近い写真を撮っておりますが、
ご覧のスマートフォンやパソコンのモニターに
よっては多少異なる場合がございますので
予め御了承下さい。
*一目ずつ糸を結ぶ技法で繊細なものです。
強い力で引っ張ったりしますとキレたり型崩れの
原因となりますので優しいお取り扱いを
お願いいたします。
*ハンドメイド作品となります。
個々に多少の個体差があります。
予めご了承ください。
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*素材*
レース糸(コットン)
*サイズ*
モチーフ部分
幅約6cm、中心部高さ1.2cm
*花部分*
お好みでお選び下さい
○Aタイプ
お花が全体に散らしてございます。
○Bタイプ
お花が中心に集めてございます。
*金具*
お選びいただけます。
料金は無料です。
○基本金具
フックタイプはステンレスになっております。
こちらはサージカルステンレスではございません。
○金具A
チタンフック(シルバーカラー)
○金具B
チタンポストキャッチ
○金具C
イヤリング
*ラッピング*
簡単なプレゼント包装は無料でしております。
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【towa工房】 (とわ工房)
とわ工房は神奈川県発のハンドメイドブランドです。
主にかぎ針編み小物、タティングレースやスワロフスキーを使ったアクセサリーを制作しております。
一点一点丁寧に心を込めて制作し検品しております。
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金色のミモザ
主役の花とそれを際立たせる繊細な葉
春の定番の花ミモザ
ミモザ揺れるピアスで春の耳元明るく彩ります♪
春一番の頃、冬の名残のお洋服にあわせるだけでグッと春らしくなるアイテムとなりました。
花の部分はレース用のかぎ針を使用して編んでます。かぎ針の先が0.75ミリの針でとても細いので繊細なかぎ針編みができます。
葉の部分は一本のレース糸を結うタティングレースという技法で仕上げております。シャトルと言われる長さ6〜7センチほどの舟形の糸巻きのようなものを使います。主な道具はそのシャトルのみ。「タティングの結び目の技法は古代エジプトまで遡る事ができるが、実用を目的としたものと考えられ、装飾的なレース技法としての起源は明確には分かっていない。一説には、16世紀のイタリアで基礎的な技法ができたとされる。(中略)日本には、明治初期に他の手芸と共に伝えられ、大正から昭和初期には、穴糸でショールや袋物などが編まれていた。 」Wikipediaより
レース糸は花も葉も綺麗なグラデーション。
グラデーションの絶妙な色調はアメリカ製ならでは。このメーカーの糸は色がとても洗練されています。どのカラーもとても綺麗で日本人の繊細な感性に合っていると思います。ただこの糸は撚りが強くかぎ針編みで編むには編みやすいのですがタティングレースに作られた糸なのですが撚りが強く扱いにくくもあります。
カジュアルはもちろんですが、フォーマルシーンのアクセントにぴったりです。
また春だけではなく、イエローは夏にも好まれるコーディネートしやすいカラーで通年ご使用できます。
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毎年3月8日は「ミモザの日」
イタリアで男性が大切な女性に感謝の意を込めてミモザを贈ることから始まったようです。
「フェスタ デ ラ ドンナ」と名付けられたミモザの日ですがイタリアも日本と同じく3月がミモザの季節なんです。
現在では世界中で「国際女性デー(International Women’s Day)」といわれ女性の社会参画を願う日として国連が定めた日として広まっています。男性から女性へだけではなく、男性も女性も大人も子供も老若男女関係なく大切な人に贈る日なのです。
なぜミモザなのでしょうか。
それは季節に咲いてる花ということはもちろんのこと、ミモザの花言葉にあるようです。日本、イタリア、フランスそれぞれの花言葉をお伝えします。
日本は「優雅・友情・思いやり」
イタリアでのミモザの花言葉は「感謝」
また、フランスでは「思いやり・豊かな感性」
なんと素敵な花言葉ばかりですね。
普段伝えられずにいる思い。
感謝の気持ちをミモザにのせてなんて
日本の母の日と似てますね。
感謝を伝えたい気持ちは世界中同じなのですね。
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●注意事項●
*なるべく本物に近い写真を撮っておりますが、
ご覧のスマートフォンやパソコンのモニターに
よっては多少異なる場合がございますので
予め御了承下さい。
*一目ずつ糸を結ぶ技法で繊細なものです。
強い力で引っ張ったりしますとキレたり型崩れの
原因となりますので優しいお取り扱いを
お願いいたします。
*ハンドメイド作品となります。
個々に多少の個体差があります。
予めご了承ください。
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*素材*
レース糸(コットン)
*サイズ*
モチーフ部分
幅約6cm、中心部高さ1.2cm
*花部分*
お好みでお選び下さい
○Aタイプ
お花が全体に散らしてございます。
○Bタイプ
お花が中心に集めてございます。
*金具*
お選びいただけます。
料金は無料です。
○基本金具
フックタイプはステンレスになっております。
こちらはサージカルステンレスではございません。
○金具A
チタンフック(シルバーカラー)
○金具B
チタンポストキャッチ
○金具C
イヤリング
*ラッピング*
簡単なプレゼント包装は無料でしております。
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【towa工房】 (とわ工房)
とわ工房は神奈川県発のハンドメイドブランドです。
主にかぎ針編み小物、タティングレースやスワロフスキーを使ったアクセサリーを制作しております。
一点一点丁寧に心を込めて制作し検品しております。
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