60年代風リンクスジャガードセーター

アパレル向けのプロモーション用サンプルとして作成しました。 60年代のLAをイメージしてコットン100％のジャガード柄セーターを作りました。 あえて雰囲気を出す為にニット編み地の裏面を表側に使用しています。 リンクスジャガードとは、柄部分の編み組織にニットの表目と裏目を組み合わせて、表面に凹凸を付けてチョットした複雑な感じをアクセントに付けて「あれ！？」と思わせる視覚効果をねらった柄です。 わかりずらいかもしれませんが4枚目と5枚目の画像をご覧ください。 また、ユニセックスのサイズとなっています→メンズのS？位ですがアームホールが少し狭いので、女性の方がオーバーサイズ気味に着こなして頂いた方が良いと思います。 なお、60年代を意識して当時のニットの重量感（しっかりしたキツメの編み地）も再現しておりますので、商品は少々重たくなったいます。 重さは　約440ｇですが、重いセーターが苦手な方はご遠慮頂いた方が良いかもしれません。