土台となる木に「青貝」で梵字にかたどり貼り付け、黒色の工芸塗料で覆い、時間をかけて貝を削り出しました。
この梵字は「酉年」の守護梵字です。「不動明王」を守護神とし、「カーン」と読みます。
梵字は古代インドで誕生し、仏教とともにアジアに広まりました。
「神仏を一字で現す文字」です。
※(実物と写真で貝の色が照明等の環境により異なって見える場合があります。)
仕上げに透明の漆でコーティングしています。
漆は水性のため、かぶれの心配はございません。
※少し貝が割れているので値引きして¥5,000円で販売しています。
貝は部位や固体によって色が異なります。さまざまな色の貝をランダムに全体に飾り付けました。
色鮮やかに光を反射させます。
貝は大昔から、豊かさの象徴として身につけられてきたそうです。また貝の持つ光沢や光には悪魔を追い払う力があると信じられてきました。そのように人間の身近なものに使われてきた歴史からでしょうか、貝の光には人を惹きつける魅力があります。
作品はどれも一点ものとなっています。個性的な作家が制作を手掛けており、作家ごとに違った魅力の作品が出来上がっています。ぜひ自分好みの作品をお探しください。
スエードの革紐を使用しております。
長さは調整可能です(最大1m)。
【付属品】
ジュエリーポーチ×1
土台となる木に「青貝」で梵字にかたどり貼り付け、黒色の工芸塗料で覆い、時間をかけて貝を削り出しました。
この梵字は「酉年」の守護梵字です。「不動明王」を守護神とし、「カーン」と読みます。
梵字は古代インドで誕生し、仏教とともにアジアに広まりました。
「神仏を一字で現す文字」です。
※(実物と写真で貝の色が照明等の環境により異なって見える場合があります。)
仕上げに透明の漆でコーティングしています。
漆は水性のため、かぶれの心配はございません。
※少し貝が割れているので値引きして¥5,000円で販売しています。
貝は部位や固体によって色が異なります。さまざまな色の貝をランダムに全体に飾り付けました。
色鮮やかに光を反射させます。
貝は大昔から、豊かさの象徴として身につけられてきたそうです。また貝の持つ光沢や光には悪魔を追い払う力があると信じられてきました。そのように人間の身近なものに使われてきた歴史からでしょうか、貝の光には人を惹きつける魅力があります。
作品はどれも一点ものとなっています。個性的な作家が制作を手掛けており、作家ごとに違った魅力の作品が出来上がっています。ぜひ自分好みの作品をお探しください。
スエードの革紐を使用しております。
長さは調整可能です(最大1m)。
【付属品】
ジュエリーポーチ×1