カイコのみなさまが作って下さった繭、2色をふんだんに使用したお写真の缶バッジです。
シンプルなデザインで主張しすぎず使いやすい…とかそういうのはどうでもよく、こちらは外出中にもさりげなく繭の手触りを楽しむためにい作られた缶バッジです。缶バッジでは珍しい布製、それもほんのり起毛のある特殊素材。決してふわふわではなく、ほんのりと糸を感じられるような、繭を再現するためにあるかのような質感になっています。ベースとなる缶バッジの硬さも相まって、その手触りは本物の繭のよう。
イベント出展時には繭と缶バッジを触り比べていただける展示にしていますが皆様納得の手触りになっているようです。
本物の繭の硬さと手触りを知る方は繭を思い出しながら、ご存じない方はまだ見ぬ繭に思いを馳せながら、外出先でなで缶バッジを撫でてカイコさんを思い出しましょう!
ちなみに撫で回しやすさを重視した結果、謎に大きい缶バッジとなっていますので大きさご注意下さい。
カイコのみなさまが作って下さった繭、2色をふんだんに使用したお写真の缶バッジです。
シンプルなデザインで主張しすぎず使いやすい…とかそういうのはどうでもよく、こちらは外出中にもさりげなく繭の手触りを楽しむためにい作られた缶バッジです。缶バッジでは珍しい布製、それもほんのり起毛のある特殊素材。決してふわふわではなく、ほんのりと糸を感じられるような、繭を再現するためにあるかのような質感になっています。ベースとなる缶バッジの硬さも相まって、その手触りは本物の繭のよう。
イベント出展時には繭と缶バッジを触り比べていただける展示にしていますが皆様納得の手触りになっているようです。
本物の繭の硬さと手触りを知る方は繭を思い出しながら、ご存じない方はまだ見ぬ繭に思いを馳せながら、外出先でなで缶バッジを撫でてカイコさんを思い出しましょう!
ちなみに撫で回しやすさを重視した結果、謎に大きい缶バッジとなっていますので大きさご注意下さい。