開運縁起物の「小さな飾り下駄」

単なる飾り物ではありません。開運の縁起物です。小さな小さな飾り下駄です。 古来より下駄の置物は以下のようなご利益があるとして重宝されてきました。 ★「足が立つ」ということで、子供がすくすく育つ、幼子の成長を願う贈り物として親しまれてきました。 ★左右揃って、一足となるので、夫婦円満の象徴となります。 ★お客様の出入り口に飾れば、商売繁盛の縁起物となります。 ★トイレに飾ると、丈夫に歩ける、ずっと自分の足でお手洗いに行けるという、健康祈願の縁起物です。 ★玄関に飾れば良縁がやってくるとも言い伝えられています。 ★旅を安全に過ごせる交通安全のお守りにもなります。 トイレに飾る方法が一番多く、お子様やお孫さんから祖父母さんへのプレゼントが一番多い使い方になっています。 つぎに交通安全として、車に飾る使い方が多いです。交通安全の場合は吊るせるようにリングを取り付け、ストラップ紐をお付けします。 そんな縁起物ポックリ型ミニ下駄を寄木細工で組み上げてみました。ちりめんの鼻緒が艶やかです。 ふと目に触れたときに、何とも言えぬ癒しを覚えます 木のやさしさと温もりでしょうか・・・ 専用の台座がつきます。また、縁起物の由来がわかる説明書も付きます。 縁起物としてプレゼントする際、パンフレットがついているので 頂いた人が自分で使い方を決められる、と言うことで、なお一層喜んでもらえます。 サイズは　ミニ下駄単体で　幅７cm、高さ１０cm、厚み２．２mm (鼻緒を含まず） 台座を含む高さは　１２．５cm