このカバーは、黄いろの糸を使って、ちょっとポップに、手に取ると元気になるようなイメージをもって製作にあたりました。
(アウトレットブックカバーの訳ありな点)
1、文庫本カバーの見本として、オーダーして頂く際に本にかけて説明する機会があり、その時に1度本へかけて使用したことがある点。
2、糸継ぎが不慣れで、途中に玉結びがあったする点。本にかけて使用するにはそこまで支障もないかと思われますが、気になる方へはお勧めできません。
3、試作の日々、ブックカバー内側上下にクラフトテープを使用きてあるものもある点。
問題点はそんなところになります。とはいえ、1つひとつハンドメイド。どのカバーも、愛を込めて製作にあたりました、唯一無二の1点ものになります。
以上となりますが、もしちょっと使って様子を見たいと思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひどうぞ。よろしくお願いいたします。
【ブックカバー製作についてのあれこれ】
バックから取り出す文庫本、手にとって開く手帳。
もしそれがお洋服や、その時の気分に合わせた色やデザインのブックカバーだったら、ほんのちょっと気分も上がるかなぁと、acconosoraは"いつも"の日常に温度をつくれたなぁと、この度文庫本カバーを製作いたしました。
1つ困ったことに、お裁縫はあまり得意ではないのですが、なんだか生み出したデザインや色、それから紙には、ちょこっとでこぼことした不揃いな糸目がなんとなくしっくりくる気がして、わざわざミシンを使わずに、それでも商品なので、ちゃんと使用できるものを…と日々試作品を作ってまいりました。不揃いながら、もなんだかステキなカバーが作れるように精進して参りたいと思います。もしよろしければ、よろしくお願いいたします。
長文へのお付き合いを、ありがとうございます。
こんな自由なブックカバーですが、気に入ってくださる方がいらしたら、ぜひとも楽しんで使って頂けますように…。
(5枚目の画像は使用したイメージとなっております。)
acconosora
(サイズについて)
文庫本のサイズもまちまちなので、時折合わない文庫本もあるかと思います。
角川文庫さんの「天気の子」はするっと入る感じのサイズです。
手帳は、ほぼ日手帳さんの文庫本サイズの手帳やmidoriさんのMD notebookの手帳に合わせたサイズになります。
贈り物としてご購入される場合には、ラッピングいたします。オプションにありますラッピングをお申し込みくださいませ。
(オーダーのご注文について)
お好きな色やイメージでのオーダーについては、メッセージでお声がけ頂けましたら、対応させて頂きたいと思います。オーダーにつきましては、友人とのやり取りで進めた経験しかなくまだ不慣れですが、進行状況もお届けして確認をしながら進めてゆきたいと思いますので、少々お時間を頂くと思います。
(価格について)
材料費…150円
製作費、デザイン費…¥1100×かかった時間
そこに送料と手数料等が入っております。
一応簡単ではございますが内訳になります。
☆アウトレット価格は特別価格となります。☆
このカバーは、黄いろの糸を使って、ちょっとポップに、手に取ると元気になるようなイメージをもって製作にあたりました。
(アウトレットブックカバーの訳ありな点)
1、文庫本カバーの見本として、オーダーして頂く際に本にかけて説明する機会があり、その時に1度本へかけて使用したことがある点。
2、糸継ぎが不慣れで、途中に玉結びがあったする点。本にかけて使用するにはそこまで支障もないかと思われますが、気になる方へはお勧めできません。
3、試作の日々、ブックカバー内側上下にクラフトテープを使用きてあるものもある点。
問題点はそんなところになります。とはいえ、1つひとつハンドメイド。どのカバーも、愛を込めて製作にあたりました、唯一無二の1点ものになります。
以上となりますが、もしちょっと使って様子を見たいと思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひどうぞ。よろしくお願いいたします。
【ブックカバー製作についてのあれこれ】
バックから取り出す文庫本、手にとって開く手帳。
もしそれがお洋服や、その時の気分に合わせた色やデザインのブックカバーだったら、ほんのちょっと気分も上がるかなぁと、acconosoraは"いつも"の日常に温度をつくれたなぁと、この度文庫本カバーを製作いたしました。
1つ困ったことに、お裁縫はあまり得意ではないのですが、なんだか生み出したデザインや色、それから紙には、ちょこっとでこぼことした不揃いな糸目がなんとなくしっくりくる気がして、わざわざミシンを使わずに、それでも商品なので、ちゃんと使用できるものを…と日々試作品を作ってまいりました。不揃いながら、もなんだかステキなカバーが作れるように精進して参りたいと思います。もしよろしければ、よろしくお願いいたします。
長文へのお付き合いを、ありがとうございます。
こんな自由なブックカバーですが、気に入ってくださる方がいらしたら、ぜひとも楽しんで使って頂けますように…。
(5枚目の画像は使用したイメージとなっております。)
acconosora
(サイズについて)
文庫本のサイズもまちまちなので、時折合わない文庫本もあるかと思います。
角川文庫さんの「天気の子」はするっと入る感じのサイズです。
手帳は、ほぼ日手帳さんの文庫本サイズの手帳やmidoriさんのMD notebookの手帳に合わせたサイズになります。
贈り物としてご購入される場合には、ラッピングいたします。オプションにありますラッピングをお申し込みくださいませ。
(オーダーのご注文について)
お好きな色やイメージでのオーダーについては、メッセージでお声がけ頂けましたら、対応させて頂きたいと思います。オーダーにつきましては、友人とのやり取りで進めた経験しかなくまだ不慣れですが、進行状況もお届けして確認をしながら進めてゆきたいと思いますので、少々お時間を頂くと思います。
(価格について)
材料費…150円
製作費、デザイン費…¥1100×かかった時間
そこに送料と手数料等が入っております。
一応簡単ではございますが内訳になります。
☆アウトレット価格は特別価格となります。☆