【イベントにてご購入いただきました】
多肉植物の寄せ植えをイメージしたハットピンタイプのブローチです。
台座の直径は1.5cm、ビーズの長さを含めても横幅は約2.5cmほど。立体的なデザインです。
◇ブローチ金具の色はロジウムシルバーです。
全長は約7cmで、ピンを布地に通したあと脱落しにくい形状のキャッチで留めるタイプです。詳しくは説明文の最後をご覧ください。
=============
多肉植物はすべてチェコガラスビーズでできています。小さいものまで含めると4種類の多肉植物を表現しました。
ガラスビーズは、ミルキーな雰囲気のグラスグリーンをメインに、マーブル調が上品なスモーキーピンク、クリアなグリーン、メタリックなまだら模様のビーズなど、個性豊かな5種類を使っています。
ほんの数ミリしかない小さなガラスビーズたちですが、こんなふうに集まると本物の多肉植物さながらにいきいきとして見えてきませんか?
様々なお店から少しずつ集めた珍しいビーズの中から「多肉植物らしさ」のあるものを厳選しており、なかなか手に入らない珍しいものも使っているので、ぜひじっくり眺めて楽しんでいただけたら嬉しいです。
真正面から見ても、傾けて斜めから見ても、ちょっとだけリアルでなんとも可愛らしい雰囲気があります。
特にミルキーグリーンのビーズには自然なストライプが入っており、ぷっくりした様子も本物そっくりの可愛さです。
グリーンを基調にした自然な色合いのため、着ける季節を選ばないのもポイントです。
ジャケットやカーディガンのアクセントに活躍するのはもちろん、帽子やバッグのワンポイントとしても使えます。
小さくて賑やかな世界に一つの「寄せ植え」を、ぜひ気に入っていただけますように。
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◇ビーズはテグスとワイヤーを使って土台に留めつけています。強度の高い接着剤を使い、裏面や隙間からしっかり補強していますので、ビーズがグラグラするといった心配はありません。
(※作品によっては、ビーズの形状が理由であえてゆとりを持たせる場合もあります)
◇素材はガラスビーズですので、強い衝撃を加えると破損のおそれがあります。特に付け外しの際に取り落とされませんようお気をつけください。
◇着脱は、ピンの先端のキャッチを外して行っていただきます。
キャッチには中央付近に切り込み状の溝があり、そこに指を入れてツマミをグッと伸ばすイメージで引くと、キャッチのロックが外れます。
ピンに戻す際も、同様にツマミを引くとピンに刺し通すことができます。
初めは少しコツがいりますが、その分しっかりと留めることができます。また、チェーンで繋いでいますので紛失の心配なくお使いいただけます。
【イベントにてご購入いただきました】
多肉植物の寄せ植えをイメージしたハットピンタイプのブローチです。
台座の直径は1.5cm、ビーズの長さを含めても横幅は約2.5cmほど。立体的なデザインです。
◇ブローチ金具の色はロジウムシルバーです。
全長は約7cmで、ピンを布地に通したあと脱落しにくい形状のキャッチで留めるタイプです。詳しくは説明文の最後をご覧ください。
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多肉植物はすべてチェコガラスビーズでできています。小さいものまで含めると4種類の多肉植物を表現しました。
ガラスビーズは、ミルキーな雰囲気のグラスグリーンをメインに、マーブル調が上品なスモーキーピンク、クリアなグリーン、メタリックなまだら模様のビーズなど、個性豊かな5種類を使っています。
ほんの数ミリしかない小さなガラスビーズたちですが、こんなふうに集まると本物の多肉植物さながらにいきいきとして見えてきませんか?
様々なお店から少しずつ集めた珍しいビーズの中から「多肉植物らしさ」のあるものを厳選しており、なかなか手に入らない珍しいものも使っているので、ぜひじっくり眺めて楽しんでいただけたら嬉しいです。
真正面から見ても、傾けて斜めから見ても、ちょっとだけリアルでなんとも可愛らしい雰囲気があります。
特にミルキーグリーンのビーズには自然なストライプが入っており、ぷっくりした様子も本物そっくりの可愛さです。
グリーンを基調にした自然な色合いのため、着ける季節を選ばないのもポイントです。
ジャケットやカーディガンのアクセントに活躍するのはもちろん、帽子やバッグのワンポイントとしても使えます。
小さくて賑やかな世界に一つの「寄せ植え」を、ぜひ気に入っていただけますように。
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◇ビーズはテグスとワイヤーを使って土台に留めつけています。強度の高い接着剤を使い、裏面や隙間からしっかり補強していますので、ビーズがグラグラするといった心配はありません。
(※作品によっては、ビーズの形状が理由であえてゆとりを持たせる場合もあります)
◇素材はガラスビーズですので、強い衝撃を加えると破損のおそれがあります。特に付け外しの際に取り落とされませんようお気をつけください。
◇着脱は、ピンの先端のキャッチを外して行っていただきます。
キャッチには中央付近に切り込み状の溝があり、そこに指を入れてツマミをグッと伸ばすイメージで引くと、キャッチのロックが外れます。
ピンに戻す際も、同様にツマミを引くとピンに刺し通すことができます。
初めは少しコツがいりますが、その分しっかりと留めることができます。また、チェーンで繋いでいますので紛失の心配なくお使いいただけます。