四角い皿に、七福神さんと子供たちの楽しそうなやりとりの様子を描きこんだ縁起の良い吉祥柄のプレート。
歌川国芳さん(1798–1861)の浮世絵の七福神が大好きで、ヒントにしてアレンジをと考えたけれど、国芳さんの絵が上手すぎて形をさわることができず。せっかくの絵なのでそのまま分解して6つの絵柄にしました。
裏面にはイメージのアイコンみたいなマークを4辺のセンターに入れました。
18センチの角皿、ハレの日はもちろん、普段使いのパスタなどにもぴったりのとっても使いやすいプレートです。
染付の手法で、素焼きの皿に絵柄を描きこんだ上にガラス質の釉をかけて焼き上げているので皿の表面はつるんとなめらかです。
サイズは18センチ角、立上りは3センチ、重さは約450グラム。
四角い皿に、七福神さんと子供たちの楽しそうなやりとりの様子を描きこんだ縁起の良い吉祥柄のプレート。
歌川国芳さん(1798–1861)の浮世絵の七福神が大好きで、ヒントにしてアレンジをと考えたけれど、国芳さんの絵が上手すぎて形をさわることができず。せっかくの絵なのでそのまま分解して6つの絵柄にしました。
裏面にはイメージのアイコンみたいなマークを4辺のセンターに入れました。
18センチの角皿、ハレの日はもちろん、普段使いのパスタなどにもぴったりのとっても使いやすいプレートです。
染付の手法で、素焼きの皿に絵柄を描きこんだ上にガラス質の釉をかけて焼き上げているので皿の表面はつるんとなめらかです。
サイズは18センチ角、立上りは3センチ、重さは約450グラム。