次のノートのじゅんび！ノートの終わりを知らせる助っ人はんこ ：meganehanko

「次のノートのじゅんび！ノートの終わりを知らせる助っ人はんこ：meganehanko」のご紹介です。 【使い方】 ●ノートの残りが少なくなったことをお知らせするために、残り１０枚くらいのところに押します。残量が少なくなってきたことに、お子さん自身が気づき、余裕を持って新しいノートを準備することができます。 ●お子さんに限らず、大人の方にもご活用いただけます。手帳やメモ帳、バレットジャーナルに押しておくと、早めに準備することができます 【制作のストーリー】 　お子さんから『ノートがなくなったから、明日買ってきておいてね。』 　そんなことを突然言われて、慌てた経験はありませんか？私自身、二人の息子がおり、そんな無茶なお願いにてんやわんやしたことは、一度や二度ではありません。余裕を持ってお知らせしてくれたらいいのに、急遽買いに行かなくてはならない事態に、心身共に疲弊しますよね。ある日のインスタライブで、こんな出来事をお話しした際、フォロワーさんが「バタバタを解決するはんこを作ったらいいのでは？」と、アドバイスをくださいました。目から鱗のアイデアに驚くと同時に、その場でデザインを書きました。 　たまたま息子たちがノートを新調するタイミングだったので、「こんなはんこを作ったよ」と見せると、何ページ目に押したらいいか、どのノートにどのはんこを押すか、目を輝かせながらペタペタしていました。 　暮らしの中の小さなお困りごとを解決するお手伝いをする消しゴムはんこ…その名も「助っ人はんこ」！ノート、犬、猫3種類のデザインがあります。お好きなデザインをお選びください。 【注意点】 ※試し押しのインクが残っています。 ※はんこ自体に十分厚みがあるので、木の持ち手はありません。 ※ご使用後はティッシュにポンポンしてインクを落として、紙などに印面を上にして平置きにして保管してください。 　消しゴムはんこ専用の板を使っていますが、やわらかい素材のため、印面をウェットティッシュでゴシゴシこすることはお控えください。 ※プラスティックなどツルツルした素材に長期間保管すると、印面が溶ける可能性があります。 　印面を上にして保管することで、欠けや破損を防ぐことができます。 ※衣類に押す場合、洗たくや着用により、インクが薄くなる場合があります。