琉球ガラスのかけらを2色、3色使いに金継ぎ風に加工し、カラフルなイヤリングです。
『金継ぎ』とは…
食器などの壊れた陶磁器を漆で繕い、使い続けられるようにするものです。
仕上げに金粉などを使用するので、繋ぎ目が金色に彩ります。
器はかけてしまったら新たに買い替えるのではなく、ひび割れや欠けを金で装飾しながら修復し、物を大切にしてきた、日本の技法です。
そんな素晴らしい技術をおなじような気持ちで、端材同士を組み合わせて、新たな物に生まれかわらせられればと思い、アクセサリーをつくりました。
ガラスのかけらそのままでは使用できませんが、加工することで一粒の宝石のように輝く一石(一ガラス)にしています。
キラキラ宝石のように輝き、ボリューム感のある一石が手をきれいに華やぎます。
ガラスのかけらを使用しているので、一点物でございます。
琉球ガラスのかけらを2色、3色使いに金継ぎ風に加工し、カラフルなイヤリングです。
『金継ぎ』とは…
食器などの壊れた陶磁器を漆で繕い、使い続けられるようにするものです。
仕上げに金粉などを使用するので、繋ぎ目が金色に彩ります。
器はかけてしまったら新たに買い替えるのではなく、ひび割れや欠けを金で装飾しながら修復し、物を大切にしてきた、日本の技法です。
そんな素晴らしい技術をおなじような気持ちで、端材同士を組み合わせて、新たな物に生まれかわらせられればと思い、アクセサリーをつくりました。
ガラスのかけらそのままでは使用できませんが、加工することで一粒の宝石のように輝く一石(一ガラス)にしています。
キラキラ宝石のように輝き、ボリューム感のある一石が手をきれいに華やぎます。
ガラスのかけらを使用しているので、一点物でございます。