きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。
形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。(きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です。)
※6月販売分でサリサリ書き味のガラスペンと表記し販売した作品とほぼ同じ性能を持ったペン先です。
※7月出品分はこれまでのペン先と新ペン先が混在します。タイトルに「旧ペン先」と表記の作品はこれまでのペン先です。表記のないものは新ペン先です。
◆きゃろくろのガラスペンの特徴
1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。
2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。
3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。
4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。
5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。
6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。
7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。
8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。
9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。
New! 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしたので欠けにくくなった。また、すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味になった。(書き味はきゃろくろの感想です)(10は新ペン先のみの特徴です)
※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。
※インクによって字幅が変わることがあります。
※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。
※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。
◆作品説明
見る方向で、しま模様がでてくる蜃気楼のようなガラスペンです。
◆作品データ
ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書きなどの個体情報を最後の写真に記載しています。
※試し書きの冒頭は字幅が太くなりやすいインクをつけて書いています。2行目からはパイロットのブルーブラックにペン先をどっぷり浸けてインクを落とさずに1度で書いています。はがき3枚目安で書くのをやめています。
※字幅は10倍拡大レンズとステンレス定規を使い目で確認した字幅です。
◆備考
インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。
ペンを回しつつ書くとながく書けます。
ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。
ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。
きゃろくろのボタ落ちしにくいペン先が丈夫に、かき心地がよくなりました。
形によるものと、制作の時にガラスにかかる負荷を減らしたので、かく時に欠けにくくなったと思います。筆記時、紙面と当たる面が広くなったので手応えとすべりの良さが両立していると思います。(きゃろくろが旧ペン先と新ペン先をかき比べた感想です。)
※6月販売分でサリサリ書き味のガラスペンと表記し販売した作品とほぼ同じ性能を持ったペン先です。
※7月出品分はこれまでのペン先と新ペン先が混在します。タイトルに「旧ペン先」と表記の作品はこれまでのペン先です。表記のないものは新ペン先です。
◆きゃろくろのガラスペンの特徴
1.インクをつける量を気にしなくて良い。インクをペン先の根元までつけてもほぼボタ落ちしない。
2.ペン先の根元までインクをつけると、一度にハガキ3枚分程度かける。ボタ落ちしない分インクをたくさん保持できる。
3.細い字幅でも紙に引っかかりにくくなめらか。
4.置いたときペン先が浮く形状なのでペンレストなしで使っても机や紙面を汚さない。
5.転がり止めがついているので置く場所を気にせず手軽に使用できる。
6.ガラスのかたまりを透明ガラスでコーティングし、引き伸ばしてつなぎ目のない軸を作っているので組成的に丈夫。
7.インクの詰まりがない。ペン先制作の時と試筆の時にインク詰まりがないか確認している。
8.耐熱ガラス製なのでソフトガラス製に比べて硬いため、筆記時のペン先の摩耗がゆるやか。また、軸などに傷がつきにくい。
9.徐冷という工程を行っていて、ガラス内部のヒビのもとを減らしているので、落とした時などに軸が割れにくい。
New! 10.ペン先の溝を割れにくい形に作り、また制作時ガラスにかかる負荷を減らしたので欠けにくくなった。また、すべるようななめらかさと手応えが両立した書き味になった。(書き味はきゃろくろの感想です)(10は新ペン先のみの特徴です)
※水溶性インクを使った場合、湿気を含んだ紙や吸水性の高い紙でにじむことがあります。
※インクによって字幅が変わることがあります。
※インクをつける量を減らすと字幅が少し細くなります。
※ガラスペンを落とした場合、軸が割れなくてもペン先が欠けることはあります。
◆作品説明
見る方向で、しま模様がでてくる蜃気楼のようなガラスペンです。
◆作品データ
ガラスペンの大きさ、重さ、字幅、試し書きなどの個体情報を最後の写真に記載しています。
※試し書きの冒頭は字幅が太くなりやすいインクをつけて書いています。2行目からはパイロットのブルーブラックにペン先をどっぷり浸けてインクを落とさずに1度で書いています。はがき3枚目安で書くのをやめています。
※字幅は10倍拡大レンズとステンレス定規を使い目で確認した字幅です。
◆備考
インクは水溶性のインクを使うのがおすすめです。水で洗い流せます。
ペンを回しつつ書くとながく書けます。
ロゴ入り紙箱に入れてお届けいたします。
ペン先が破損した場合、修理が可能なことがございます。一度ご連絡ください。