ちっちゃな神様の使い八咫烏さんとおんぶ小芥子ちゃん

小さな手のひら…指先サイズの八咫烏さんと風呂敷おんぶの小芥子ちゃんができあがりました☆ミ 八咫烏（やたがらす）は、神武天皇が新たな都の地を探す旅の途中、熊野地方で思うように先に進めなくなった際、道案内として天の神がつかわしたと言われる三本足の大きなカラスです。 八咫烏（やたがらす）に導かれ、大和の国へ到着し、新たな国を平定されたことから、八咫烏（やたがらす）は勝利に導くシンボルともされているようです⌒(ё)⌒ 日本の神話にまで登場する烏さん、神様の使いなんて素敵ですよね(妄想) そして、その神様の使いの八咫烏さんに、こちらも縁起のいい小芥子ちゃんを唐草模様の風呂敷でおんぶしてもらいました(*^-^*) こけしとは郷土玩具であって縁起物☆ミ こけし→子授けし（こうけし）からきており、子宝に恵まれますようにと願ったり、子どもの健やかな成長を願うお人形で頼もしい縁起物です(*´▽｀) 皆様のお家に勝利に導く小さな三本足の烏さんとお子様の御守りの小芥子ちゃんをいかがでしょうか？(*^^*) 使っているモノ→ラドール、軽い粘土、アクリル絵具、ニス　など 検索ワード→鳥、からす、カラス、烏、やたがらす、ヤタガラス、八咫烏、勝利を導く、神話、三本足、こけし、コケシ、小芥子、唐草模様、子供の御守り、粘土、粘土細工、粘土人形、手びねり、手描き、小さい、手のひらサイズ、指先サイズ、可愛い、ほのぼの、素朴、優しい