蝶と蛾のリボンはご使用いただくにつれて生地にシワがついたり、ハネが柔らかくなってくることがあります。
長くお楽しみいただくためには、お手数おかけしますが日々のお手入れをお願いいたします。
【用意するもの】
・アイロン
・アイロン台
・霧吹き(※)
・スプレータイプの洗濯のり(※)
(※)はあれば便利です。
【シワののばし方】
1.シワのついたリボンをアイロン台に置きます。
アイロンの温度はお使いの機種の説明書に従い、綿生地に使用できる温度に設定ください。
2.アイロンの先をリボン中央のひだ部分に入れるようにしてアイロンをあててください。
この際、パーツや手にアイロンが当たらないように気をつけてください。
アイロンで温度が上がると、一時的に色の変化がみられる場合がございますが、温度が下がれば元に戻ります。
パーツがクリップの場合は奥まで入りにくい場合がございます。
3.後翅(下側のハネ)も同様にお願いいたします。
4.一度でシワが伸びにくいようであれば、赤丸部分に少しだけ霧吹きをかけていただくとのびやすくなります。
この際、リボン中央部までびちゃびちゃにかけてしまうと乾きにくいのでご注意ください。
また、オオミズアオ・アオスジアゲハ・モンウスギヌカギバ・ヒトリガ以外は制作時にスプレータイプの洗濯のりを使用しています。
使用しているとのりが取れ、生地がくったりしてきます。
ハネがきれいに立ち上がったままキープしたい場合は、スプレータイプの洗濯のりを赤丸部分にかけ、当て布をしてアイロンをかけてください。
※洗濯のりは焦げやすいので当て布をし、お使いの製品の説明をご覧の上ご使用ください。
5.完了です。
霧吹きや洗濯のりを使用した場合はきちんと乾いているかご確認の上保管お願いいたします。
蝶と蛾のリボンはご使用いただくにつれて生地にシワがついたり、ハネが柔らかくなってくることがあります。
長くお楽しみいただくためには、お手数おかけしますが日々のお手入れをお願いいたします。
【用意するもの】
・アイロン
・アイロン台
・霧吹き(※)
・スプレータイプの洗濯のり(※)
(※)はあれば便利です。
【シワののばし方】
1.シワのついたリボンをアイロン台に置きます。
アイロンの温度はお使いの機種の説明書に従い、綿生地に使用できる温度に設定ください。
2.アイロンの先をリボン中央のひだ部分に入れるようにしてアイロンをあててください。
この際、パーツや手にアイロンが当たらないように気をつけてください。
アイロンで温度が上がると、一時的に色の変化がみられる場合がございますが、温度が下がれば元に戻ります。
パーツがクリップの場合は奥まで入りにくい場合がございます。
3.後翅(下側のハネ)も同様にお願いいたします。
4.一度でシワが伸びにくいようであれば、赤丸部分に少しだけ霧吹きをかけていただくとのびやすくなります。
この際、リボン中央部までびちゃびちゃにかけてしまうと乾きにくいのでご注意ください。
また、オオミズアオ・アオスジアゲハ・モンウスギヌカギバ・ヒトリガ以外は制作時にスプレータイプの洗濯のりを使用しています。
使用しているとのりが取れ、生地がくったりしてきます。
ハネがきれいに立ち上がったままキープしたい場合は、スプレータイプの洗濯のりを赤丸部分にかけ、当て布をしてアイロンをかけてください。
※洗濯のりは焦げやすいので当て布をし、お使いの製品の説明をご覧の上ご使用ください。
5.完了です。
霧吹きや洗濯のりを使用した場合はきちんと乾いているかご確認の上保管お願いいたします。