ウイスキーの樽材とリバティの生地とを組み合わせた、とてもおしゃれな名刺入れになります。名刺交換は、最初の印象としてとても大切なものと思います。そんな時に、この名刺入れは最初の話題作りにきっと役に立ちます。
最初に作った名刺入れは、息子が就職してそのお祝いに作りました。あれこれ工夫して現在の形になりました。最初の作品の表面のデザインは魚を彫って作ったものでした。
その後、ウイスキーの樽材と出会い、それを使ってオシャレなデザインの名刺入れを作ろうと考え、最初は樽材をそのまま加工したものでしたが、どちらかというと男性向きかなと思い、できれば女性の方にも使っていただけるような作品を作りたいな色々と考えていた時に、ちょうど美術館で「銘仙展」を開催していて、それを見た時に、これだ!と思いました。木の名刺入れに、銘仙、リバティー、大島紬等の生地を組み合わせの作品を作ったら素敵な、オシャレな作品ができると思い現在に至っています。生地は本当にたくさんのデザインがあり、女性が好まれるもの、また大島紬には黒っぽい渋いデザインのものもありますので、男性、女性問わず色々な作品を展開しています。
この作品の生地は、リバディ・ファブリックのラセンビィ・コットを使用しました。ありがたいことに、「リバティー・ファブリックスの世界」の特集で掲載していただきました。
使用方法は、名刺入れの中央にある小さな”止め部品”の部分を、手前に引き下げます。そして手前のスリット部分から名刺を入れます。名刺入れ全体が蓋のように開く構造ではありません。枚数は10枚〜15枚くらい入ります。そして名刺を入れその部分を戻します。その部分には強力磁石が取り付けてあり、戻すとカッチと音がして戻ります。この「カッチ」という音が、使っているうちに心地よい音に感じられると思います。この止めの部分も、名刺入れ本体と同じミズナラというとても硬い木を使っています。
ウイスキー樽の材料はナラという木になります。どんぐりがつく木です。ナラは家具等にも使われる硬い木です。
樽材の表面の色は、この作品のように赤い色(以前ワイン樽に使われていたもの)、焦げた黒い色(樽の内側が焦がしてある)、そして長年の時間の流れで黒っぽくなったもの(樽の外側)があります。
この作品は、以前ワイン樽に使われていた赤い部分を使用して作りました。この赤い色とリバティーの生地の組み合わせでオシャレなに仕上がっています。
またリバティーの生地の部分は一段彫り下げて作っていますので、使っているうちに端が剥げてしまうようなことはありません。
そして樽材の表面は木の保護のため植物性のワックスを薄く塗って仕上げています。
お手入れは特に必要ありませんが、直射日光に長い時間当てますとリバティーの生地が変色しますので、ご注意ねがいます。
カードケースとして使われるお客様もいらっしゃいます。その場合キャッシュカード:クレジットカードのような厚いプラスティックのカードですと、4枚くらい、ポイントカードのような薄いカードでしたら7〜8枚入ります。
大きさは、横幅10.2cmくらい 縦幅6.7cmくらい 厚さ1.2cmくらいです。
重さは35gでとても軽いです。
プレゼントとしてお使いいただけます。プレゼントを選んでいただいた時の送料ですが、送料が多少あがりますのでラッピング料金(200円)追加送料(300円)で500円になっています。
男性の方には、樽の刻印を生かした名刺入れも製作しています。男性の方へのプレゼントにもご利用いただけます。下のリンクから見ていただけます。
https://minne.com/account/products/34255777
よろしくお願いします。
ウイスキーの樽材とリバティの生地とを組み合わせた、とてもおしゃれな名刺入れになります。名刺交換は、最初の印象としてとても大切なものと思います。そんな時に、この名刺入れは最初の話題作りにきっと役に立ちます。
最初に作った名刺入れは、息子が就職してそのお祝いに作りました。あれこれ工夫して現在の形になりました。最初の作品の表面のデザインは魚を彫って作ったものでした。
その後、ウイスキーの樽材と出会い、それを使ってオシャレなデザインの名刺入れを作ろうと考え、最初は樽材をそのまま加工したものでしたが、どちらかというと男性向きかなと思い、できれば女性の方にも使っていただけるような作品を作りたいな色々と考えていた時に、ちょうど美術館で「銘仙展」を開催していて、それを見た時に、これだ!と思いました。木の名刺入れに、銘仙、リバティー、大島紬等の生地を組み合わせの作品を作ったら素敵な、オシャレな作品ができると思い現在に至っています。生地は本当にたくさんのデザインがあり、女性が好まれるもの、また大島紬には黒っぽい渋いデザインのものもありますので、男性、女性問わず色々な作品を展開しています。
この作品の生地は、リバディ・ファブリックのラセンビィ・コットを使用しました。ありがたいことに、「リバティー・ファブリックスの世界」の特集で掲載していただきました。
使用方法は、名刺入れの中央にある小さな”止め部品”の部分を、手前に引き下げます。そして手前のスリット部分から名刺を入れます。名刺入れ全体が蓋のように開く構造ではありません。枚数は10枚〜15枚くらい入ります。そして名刺を入れその部分を戻します。その部分には強力磁石が取り付けてあり、戻すとカッチと音がして戻ります。この「カッチ」という音が、使っているうちに心地よい音に感じられると思います。この止めの部分も、名刺入れ本体と同じミズナラというとても硬い木を使っています。
ウイスキー樽の材料はナラという木になります。どんぐりがつく木です。ナラは家具等にも使われる硬い木です。
樽材の表面の色は、この作品のように赤い色(以前ワイン樽に使われていたもの)、焦げた黒い色(樽の内側が焦がしてある)、そして長年の時間の流れで黒っぽくなったもの(樽の外側)があります。
この作品は、以前ワイン樽に使われていた赤い部分を使用して作りました。この赤い色とリバティーの生地の組み合わせでオシャレなに仕上がっています。
またリバティーの生地の部分は一段彫り下げて作っていますので、使っているうちに端が剥げてしまうようなことはありません。
そして樽材の表面は木の保護のため植物性のワックスを薄く塗って仕上げています。
お手入れは特に必要ありませんが、直射日光に長い時間当てますとリバティーの生地が変色しますので、ご注意ねがいます。
カードケースとして使われるお客様もいらっしゃいます。その場合キャッシュカード:クレジットカードのような厚いプラスティックのカードですと、4枚くらい、ポイントカードのような薄いカードでしたら7〜8枚入ります。
大きさは、横幅10.2cmくらい 縦幅6.7cmくらい 厚さ1.2cmくらいです。
重さは35gでとても軽いです。
プレゼントとしてお使いいただけます。プレゼントを選んでいただいた時の送料ですが、送料が多少あがりますのでラッピング料金(200円)追加送料(300円)で500円になっています。
男性の方には、樽の刻印を生かした名刺入れも製作しています。男性の方へのプレゼントにもご利用いただけます。下のリンクから見ていただけます。
https://minne.com/account/products/34255777
よろしくお願いします。