連璧の腕飾り

連璧と称された美男子をイメージした腕飾り。 「連璧」（れんぺき）とは、一対の宝玉のことです。 西晋の時代、潘岳と夏侯湛という友人同士の二人は「連璧」と称されるほどの美男子でした。 また二人はその時代の一流の文化人でもありました。 1つ目は青いクリスタルガラスの花（美男子）を取り囲む女性たちのように青系2種とクリアな小さなクリスタルガラスをチェーンに下げました。 大ぶりな花を中心に2連のブレスレットのようになっているのでシャラシャラと手元を大変華やかに飾ります。 2つ目はマット調なダークブルーとライトブルーの2色のクリスタルパールを使用し、気品ある雰囲気に仕立てました。 2種のチェーンを使用した2連ブレスレットなので手元を華やかに飾ります。 留め具部分は"マンテル"という金具を使用しています。 片手でも着けやすく、おしゃれな印象です。 サイズは少しゆったりめの約17cmです。 写真は腕回り14cmの作家本人がモデルです。ご参考にしてください。 当店では初めてのシルバー色のアクセサリー、可愛くもクールにも見える大人なブレスレットです。 人気の漢服に合わせてもとてもかわいいと思います。 中華なお出かけから普段使いまで、ぜひご活用ください。 ■ご希望のデザインをオプションより選択してください。 1、花 2、玉（ギョク） ■中華風アクセサリー　一覧 https://minne.com/@nikei/series/269 中国史にご興味をお持ちでない方も遠慮なくご注文くださいませ。 華ロリ（中華ロリ）、漢服にも☆