※照明器具はお客様でご準備ください。
2023年の干支は卯年です。
卯年にちなみ兎を入れたデザインとしました。
新年の飾り物にいかがでしょうか?
見た目は無地の渋うちわ
そこに光を当てると浮かび上がる!?
光を当てて和の灯りとして楽しみ、
うちわとしても使える、
新たなおもてなしの灯りをお届けします。
※光を当てなくても少し絵の型が見えます。
画像6枚目参照
○注意
・照明器具はお客様でご準備ください。
・うちわ立ての有無、箱付きなどは
オプションからご選択ください。
○サイズ:250 × 370mm
素材:真竹、手漉き和紙、自家製柿渋
○うちわの由来
うちわにはもともと邪気を打ち払うという意味が
あることから古代から災いを払う呪力があると
信じられてきました。
-------------------------------------
うちわ立てはオプションとなります
-------------------------------------
○来民渋うちわの歴史
1600年頃に丸亀の僧侶が一宿の御礼で
うちわ作りが伝承されました。
初代肥後藩主細川忠利公が素材に恵まれたここ来民の地で
うちわ作りを奨励したのが始まりと言われています。
熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、
"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、
縁起物として贈り物にも使われてきました。
○渋うちわの”渋”とは
豆柿を潰して醗酵させた液体のことを柿渋といいます。
柿渋にはタンニンという成分が多く含まれており
防腐、防菌、防虫効果に優れています。
○渋うちわの用途とは
渋団扇は、丈夫で長持ちすることから、
赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、
会社周年記念などの贈答品・記念品として
お客様から感動の声をいただいております。
○うちわの作り方
うちわの材料は、真竹と和紙と豆柿(柿渋)です。
真竹と豆柿は山へ採取しに行きます。
本物の渋うちわを提供したいという思いがあり
素材選びから妥協しません。
各工程の専門の職人が厳しいチェックを行いながら
この1本を仕上げます。
※照明器具はお客様でご準備ください。
2023年の干支は卯年です。
卯年にちなみ兎を入れたデザインとしました。
新年の飾り物にいかがでしょうか?
見た目は無地の渋うちわ
そこに光を当てると浮かび上がる!?
光を当てて和の灯りとして楽しみ、
うちわとしても使える、
新たなおもてなしの灯りをお届けします。
※光を当てなくても少し絵の型が見えます。
画像6枚目参照
○注意
・照明器具はお客様でご準備ください。
・うちわ立ての有無、箱付きなどは
オプションからご選択ください。
○サイズ:250 × 370mm
素材:真竹、手漉き和紙、自家製柿渋
○うちわの由来
うちわにはもともと邪気を打ち払うという意味が
あることから古代から災いを払う呪力があると
信じられてきました。
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うちわ立てはオプションとなります
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○来民渋うちわの歴史
1600年頃に丸亀の僧侶が一宿の御礼で
うちわ作りが伝承されました。
初代肥後藩主細川忠利公が素材に恵まれたここ来民の地で
うちわ作りを奨励したのが始まりと言われています。
熊本の来民でしか作られない来民渋うちわは、
"民が来る"と言う意味で商売が繁盛するとされ、
縁起物として贈り物にも使われてきました。
○渋うちわの”渋”とは
豆柿を潰して醗酵させた液体のことを柿渋といいます。
柿渋にはタンニンという成分が多く含まれており
防腐、防菌、防虫効果に優れています。
○渋うちわの用途とは
渋団扇は、丈夫で長持ちすることから、
赤ちゃんの誕生祝いや還暦、結婚式の引き出物、
会社周年記念などの贈答品・記念品として
お客様から感動の声をいただいております。
○うちわの作り方
うちわの材料は、真竹と和紙と豆柿(柿渋)です。
真竹と豆柿は山へ採取しに行きます。
本物の渋うちわを提供したいという思いがあり
素材選びから妥協しません。
各工程の専門の職人が厳しいチェックを行いながら
この1本を仕上げます。