カワセミを蒔絵で描いた 漆ブローチ。
蒔絵とは 漆の加飾技法。金銀粉などを蒔き付け、漆で絵を描くこと。
ボディには みじん貝や銀粉を蒔き、クチバシには青貝を貼っています。
みじん貝は 螺鈿(貝)を細かく砕いたもの。細かく砕かれた螺鈿は 見る角度を変えることでラメのようにキラキラと光ります。
額縁に入れて飾りとしても、外してブローチとして身に着けても良いカンジです。
《サイズ》
28×58×11mm(金具込み)
《材料》
漆、ヒノキ、麻布、銀粉、青貝、みじん貝、ブローチ金具、額縁
カワセミを蒔絵で描いた 漆ブローチ。
蒔絵とは 漆の加飾技法。金銀粉などを蒔き付け、漆で絵を描くこと。
ボディには みじん貝や銀粉を蒔き、クチバシには青貝を貼っています。
みじん貝は 螺鈿(貝)を細かく砕いたもの。細かく砕かれた螺鈿は 見る角度を変えることでラメのようにキラキラと光ります。
額縁に入れて飾りとしても、外してブローチとして身に着けても良いカンジです。
《サイズ》
28×58×11mm(金具込み)
《材料》
漆、ヒノキ、麻布、銀粉、青貝、みじん貝、ブローチ金具、額縁