ふっくら、もふもふとしたボリューム感が存在感のあるイヤーカフ。
こちらはニードルパンチ刺繍という、糸を毛足を残して刺繍する技法を使ってお作りしています。
ふわふわとした糸の質感は、見た目にも触り心地も癒される柔らかさ。
こちらのイヤーカフは
「ピアスの穴が空いてる・空いてない」
「金属アレルギーがある・ない」に関わらず、
ニードルパンチの表情を楽しめるアクセサリーを作りたい、という思いでお作りました。
お洋服のアクセントになるよう、鮮やかなパープルとカラフルなマルチカラーでパキッと目を引く色合いに。
フープ状のシンプルなシルエットですが、
単色×マルチカラーのバイカラーにすることで、色々な着け方が楽しめるような配色にしました。
シンプルにしたい時は紫の単色側を外側に、少し色味がほしい時はマルチカラーを外側にしたりと、その日のお洋服やメイクに合わせてつけ方をアレンジしてみてください。
大きさは直径3.5cmとイヤーカフとしては大ぶりですが、糸や革、ビーズなど全て軽い素材を使っているため、ボリュームがあるのに軽いつけ心地になっています。
またイヤーカフの内側は、肌に直接触れる面積が広いため、お手入れしやすい合皮を使用。
革のシワ模様であるシボが細かいものにすることで、身につけたときも肌に優しくフィットするようなつけ心地になっています。
また芯にワイヤーが入っているためサイズ調整も可能です。
たっぷりとボリュームがあるので、顔周りがアシンメトリーになり、シルエットに動きがでます。
ぜひ耳が見えるヘアスタイルでお楽しみください◎
また手持ちアクセサリーとの重ね付けもアレンジとしておすすめです。
●身につけ方
・イヤーカフの側面を親指と人差し指で挟みます。
・耳の1番細くなっている部分から引っ掛けます。
・耳の内側にイヤーカフの先端が入るようにイヤーカフを回します。
・イヤーカフが安定するところまで下へスライドさせたら着用完了です。
●身につけ方
・イヤーカフの側面を親指と人差し指で挟みます。
・耳の1番細くなっている部分から引っ掛けます。
・耳の内側にイヤーカフの先端が入るようにイヤーカフを回します。
・イヤーカフが安定するところまで下へスライドさせたら着用完了です。
●素材:刺繍糸/合皮/ビーズ/パール
●取り扱い方法
〈装着する時〉
・刺繍・ビーズ部分は特にデリケートになっています。着脱時は刺繍部分には直接触れず、本体側面を持つことで形崩れや糸のへたりを防ぐことができます。
・服やマフラーを脱ぎ着する時や、マスクを着脱する際には、引っかかりにより落下の可能性があるため、一度イヤーカフをとることをおすすめします。
〈保管方法〉
糸でできているためほこりが絡まりやすいです。蓋付きのケースなどでの保管をおすすめします。
〈その他〉糸や皮の変色の原因となるので、水に濡れないようご注意ください
ふっくら、もふもふとしたボリューム感が存在感のあるイヤーカフ。
こちらはニードルパンチ刺繍という、糸を毛足を残して刺繍する技法を使ってお作りしています。
ふわふわとした糸の質感は、見た目にも触り心地も癒される柔らかさ。
こちらのイヤーカフは
「ピアスの穴が空いてる・空いてない」
「金属アレルギーがある・ない」に関わらず、
ニードルパンチの表情を楽しめるアクセサリーを作りたい、という思いでお作りました。
お洋服のアクセントになるよう、鮮やかなパープルとカラフルなマルチカラーでパキッと目を引く色合いに。
フープ状のシンプルなシルエットですが、
単色×マルチカラーのバイカラーにすることで、色々な着け方が楽しめるような配色にしました。
シンプルにしたい時は紫の単色側を外側に、少し色味がほしい時はマルチカラーを外側にしたりと、その日のお洋服やメイクに合わせてつけ方をアレンジしてみてください。
大きさは直径3.5cmとイヤーカフとしては大ぶりですが、糸や革、ビーズなど全て軽い素材を使っているため、ボリュームがあるのに軽いつけ心地になっています。
またイヤーカフの内側は、肌に直接触れる面積が広いため、お手入れしやすい合皮を使用。
革のシワ模様であるシボが細かいものにすることで、身につけたときも肌に優しくフィットするようなつけ心地になっています。
また芯にワイヤーが入っているためサイズ調整も可能です。
たっぷりとボリュームがあるので、顔周りがアシンメトリーになり、シルエットに動きがでます。
ぜひ耳が見えるヘアスタイルでお楽しみください◎
また手持ちアクセサリーとの重ね付けもアレンジとしておすすめです。
●身につけ方
・イヤーカフの側面を親指と人差し指で挟みます。
・耳の1番細くなっている部分から引っ掛けます。
・耳の内側にイヤーカフの先端が入るようにイヤーカフを回します。
・イヤーカフが安定するところまで下へスライドさせたら着用完了です。
●身につけ方
・イヤーカフの側面を親指と人差し指で挟みます。
・耳の1番細くなっている部分から引っ掛けます。
・耳の内側にイヤーカフの先端が入るようにイヤーカフを回します。
・イヤーカフが安定するところまで下へスライドさせたら着用完了です。
●素材:刺繍糸/合皮/ビーズ/パール
●取り扱い方法
〈装着する時〉
・刺繍・ビーズ部分は特にデリケートになっています。着脱時は刺繍部分には直接触れず、本体側面を持つことで形崩れや糸のへたりを防ぐことができます。
・服やマフラーを脱ぎ着する時や、マスクを着脱する際には、引っかかりにより落下の可能性があるため、一度イヤーカフをとることをおすすめします。
〈保管方法〉
糸でできているためほこりが絡まりやすいです。蓋付きのケースなどでの保管をおすすめします。
〈その他〉糸や皮の変色の原因となるので、水に濡れないようご注意ください