【日本銘石】宮崎県産　ニニギ水晶と赤い琥珀のブレスレット

「古の力」 日本銘石シリーズの一つニニギ水晶と赤い琥珀を合わせ力ずよいブレスレットにしました。 ●サイズ：内径約16.5cm・約31.2g ●石の種類・材料：宮崎県延岡市北方町 ニニギ水晶 約12mm・赤い琥珀 約10mm・水晶 約12mm ●こんな人にお勧め：意味：浄化、厄除け、天孫降臨。 古事記に記述が残される、天孫降臨神話でも重要な地・宮崎県延岡市の西、高千穂ではその伝説が根強く残っています．天孫降臨と、天照大御神の孫、ニニギノミコトが、8 人の神と3 種の神器を携え地上に降りたといわれています。ニニギノミコトは初代天品・神武天足の曽祖父にあたリます。天照大神がお隠れになられた天岩戸伝説も、この宮崎県といわれています。水晶は万能なパワーストーンだといわれております。災いや魔を払い、危険から守ってくれる「邪気払いの石」「幸運を招く石」として世界中で愛されてきました。ダイヤモンドと同じく4 月の謡生石でもあリます。 アンバーは明るさと落ち着きを持つ石で、心身のエネ ルギーを上手に流せるようにサポートしてくれるとされています。エネルギー自体を強めるというよりは、体や心に余分な不要エネルギーが滞ることにより起こるバランスの乱れやエネルギー的な毒素が排出できていない為に起こる不調時に、それらの余分なエネルギーを大地に還してくれるアースのような役割をする事で、エネルギーの流れを綺麗にし、必要なだけのエネルギーを上手に使うことを教えてくれる石です。 ♡たまよりの商品は全て浄化・パワーチャージ済みです♡