*2023/4/16(日) 21時~販売開始予定です
チャンバラごっこ⚔
龍をあしらった変り兜を被ったら、さぁチャンバラごっこの始まりです⚔✨
適当に家にあった紐を腰紐代わりに
腰に携えた刀は急ごしらえの模造刀((笑))
やる気満々の子とそうでもない子…((笑))
右利きの子と左利きの子…((笑))…個性いろいろ((笑))
子供達は何でも遊びに変えてしまう天才ですね😊
【鯉が滝を登って龍になる】という伝説から古来より【龍】は【出世】の象徴とされています🐉✨
子供達の健康と出世を願って✨
(私としては出世はオマケくらいでいいかなぁ〜と思ってます((笑))
❇【角】は子供達と一緒に成長して行って欲しいので今はまだ控え目で小さな角にしました🐲
来年は【辰年】でもありますので私にとってはシーサーと同じくらい思い入れの深い龍の作品を作ってみました😌
そしてあまりご存知ない方も多いかもしれないですがここからは【龍の指の数にまつわるお話】です🐉
諸説ありますが、中国の龍の指はその数によって地位を表しており【皇帝だけが使う事を許されていたのが最高数の5本】で【中国に忖度して韓国の龍は4本指】 【同様に沖縄の龍も4本指】で描かれることが多いです。
そのため沖縄の首里城などで見れる龍の装飾は4本指の龍だそうです。
ちなみに私の作る龍はその流れにあやかりまだまだ未熟者なので【3本指】にさせて頂いています
『まりも工房』の作品は基本的にほとんどの作品を型を使わずに製作しておりますが、今回の作品に関しましては個人的にいつも以上に手間暇を一切惜しまず、細工もとても複雑なので大量生産が可能な【商品(作品)】ではなく【作品(完全1点物)】であるという思いが特に強い作品です。
本焼き焼成後、より鎧兜の趣を演出するために兜には金色の透かしのパーツをあしらっております
*透かしパーツは専用の接着剤にて取り付けてありますが、何かを引っ掛けてしまったり、爪などで強く擦ったりいたしますとパーツが取れてしまう事がありますのでお取り扱いの際には十分にご注意くださいませ。
陶器というものはその性質上、無事に焼き上がった時点から落として割ってしまったり・壊してしまったり・失くしてしまったりしない以上半永久的な命を宿しています。
いまだに縄文土器や昔の磁器・陶器が何千年・何百年も前の姿形のまま出土されるという事実を思い浮かべて頂けると一番「ピン!」ときて頂けるかと思います😊
大切に扱って頂ければそれこそ『一生もの』どころの騒ぎではございません!!
お側でずっと寄り添わせて頂けたらこの上ない幸せでございます😌
《端午の節句に鎧兜を飾ること意味》
『端午の節句』になると男児のいる家庭では兜や鎧、それらを携えた5月人形などを飾ります。
まるで『我が子を戦いに行かせるようだ』と考える向きもありますが、そもそも武士にとって兜や鎧は戦の際に敵の攻撃から身を守るための道具です。
これらを飾る事によって病気や事故などから男児を守り、困難に勝ち、丈夫に健康に成長して欲しいという願いが込められています。
【作品取扱いについての注意点】
*ワンコやニャンコのお顔・鎧兜のほとんどの部分ははいつも通り釉薬で仕上げてありますが(本焼き焼成1230度でしっかりと焼き上げております)金色・ラメの彩色部分はアクリルガッシュという油性の絵の具で色を塗っておりますので普通に飾ってお楽しみ頂く分には全く問題ございませんが、爪や指などで強く擦ったりしますと剥がれてしまう事がございますのでお取り扱いには十分ご注意下さいませ。
*こまめにチェックを入れているつもりではございますが、こちらの商品は他サイトでも同時出品しておりますので、他サイトのお客様と同じ日にお買い上げ頂いた場合はお買い上げ頂いた時間が早いお客様に優先的にお迎えして頂く形で対応させて頂いておりますのであらかじめご了承下さいませ。
↓↓こちらから動画をご覧頂けます↓↓
https://www.instagram.com/p/CrAWGRqudVw/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
サイズ 高さ約17㎝ 横幅約8㎝ 奥行き約8㎝
*2023/4/16(日) 21時~販売開始予定です
チャンバラごっこ⚔
龍をあしらった変り兜を被ったら、さぁチャンバラごっこの始まりです⚔✨
適当に家にあった紐を腰紐代わりに
腰に携えた刀は急ごしらえの模造刀((笑))
やる気満々の子とそうでもない子…((笑))
右利きの子と左利きの子…((笑))…個性いろいろ((笑))
子供達は何でも遊びに変えてしまう天才ですね😊
【鯉が滝を登って龍になる】という伝説から古来より【龍】は【出世】の象徴とされています🐉✨
子供達の健康と出世を願って✨
(私としては出世はオマケくらいでいいかなぁ〜と思ってます((笑))
❇【角】は子供達と一緒に成長して行って欲しいので今はまだ控え目で小さな角にしました🐲
来年は【辰年】でもありますので私にとってはシーサーと同じくらい思い入れの深い龍の作品を作ってみました😌
そしてあまりご存知ない方も多いかもしれないですがここからは【龍の指の数にまつわるお話】です🐉
諸説ありますが、中国の龍の指はその数によって地位を表しており【皇帝だけが使う事を許されていたのが最高数の5本】で【中国に忖度して韓国の龍は4本指】 【同様に沖縄の龍も4本指】で描かれることが多いです。
そのため沖縄の首里城などで見れる龍の装飾は4本指の龍だそうです。
ちなみに私の作る龍はその流れにあやかりまだまだ未熟者なので【3本指】にさせて頂いています
『まりも工房』の作品は基本的にほとんどの作品を型を使わずに製作しておりますが、今回の作品に関しましては個人的にいつも以上に手間暇を一切惜しまず、細工もとても複雑なので大量生産が可能な【商品(作品)】ではなく【作品(完全1点物)】であるという思いが特に強い作品です。
本焼き焼成後、より鎧兜の趣を演出するために兜には金色の透かしのパーツをあしらっております
*透かしパーツは専用の接着剤にて取り付けてありますが、何かを引っ掛けてしまったり、爪などで強く擦ったりいたしますとパーツが取れてしまう事がありますのでお取り扱いの際には十分にご注意くださいませ。
陶器というものはその性質上、無事に焼き上がった時点から落として割ってしまったり・壊してしまったり・失くしてしまったりしない以上半永久的な命を宿しています。
いまだに縄文土器や昔の磁器・陶器が何千年・何百年も前の姿形のまま出土されるという事実を思い浮かべて頂けると一番「ピン!」ときて頂けるかと思います😊
大切に扱って頂ければそれこそ『一生もの』どころの騒ぎではございません!!
お側でずっと寄り添わせて頂けたらこの上ない幸せでございます😌
《端午の節句に鎧兜を飾ること意味》
『端午の節句』になると男児のいる家庭では兜や鎧、それらを携えた5月人形などを飾ります。
まるで『我が子を戦いに行かせるようだ』と考える向きもありますが、そもそも武士にとって兜や鎧は戦の際に敵の攻撃から身を守るための道具です。
これらを飾る事によって病気や事故などから男児を守り、困難に勝ち、丈夫に健康に成長して欲しいという願いが込められています。
【作品取扱いについての注意点】
*ワンコやニャンコのお顔・鎧兜のほとんどの部分ははいつも通り釉薬で仕上げてありますが(本焼き焼成1230度でしっかりと焼き上げております)金色・ラメの彩色部分はアクリルガッシュという油性の絵の具で色を塗っておりますので普通に飾ってお楽しみ頂く分には全く問題ございませんが、爪や指などで強く擦ったりしますと剥がれてしまう事がございますのでお取り扱いには十分ご注意下さいませ。
*こまめにチェックを入れているつもりではございますが、こちらの商品は他サイトでも同時出品しておりますので、他サイトのお客様と同じ日にお買い上げ頂いた場合はお買い上げ頂いた時間が早いお客様に優先的にお迎えして頂く形で対応させて頂いておりますのであらかじめご了承下さいませ。
↓↓こちらから動画をご覧頂けます↓↓
https://www.instagram.com/p/CrAWGRqudVw/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
サイズ 高さ約17㎝ 横幅約8㎝ 奥行き約8㎝
サイズ
高さ約17㎝ 横幅約8㎝ 奥行き8㎝
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宅配便
0円(追加送料:0円)
ゆうパック80サイズ・送料は着払いにてお願い致します。
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