どこでも、好きな場所で"食べる"を楽しむためのプロダクトシリーズ「ANYWARE(エニウェア)」に、マルチに使える「ANYWARE ミールボウル 500」が誕生しました。金属のまち新潟県燕三条で、キッチンツールやアウトドアグッズを製造する『高桑金属』の新しいブランドです。
仕事中にサクッとデスクで食べたり、お家でくつろぎながらソファに座って食べたり…現代において「食べる」というシチュエーションは、もはや食卓に限った話ではありません。人々が食べ物を口にする場所や時間は、どんどん自由になって来ているのではないでしょうか。ものを食べるのに場所に縛られない、もっと自由な食器があったら。私たちはそう考えました。
家でもアウトドアでも、川原でもベッドでも食べることを楽しめる食器があったら。そんな思いから食べるをテーブルから解放する食器「ANYWARE(エニウェア) ミールボウル 500」は生まれました。
「高桑金属」は鍛え上げられたトップレベルの金属加工技術を用いて、ライフスタイルに変化をもたらすような常に『より以上の』製品作りにこだわっています。
たとえばサテンの磨きあげられた鈍色のつや。そしてネイビーとアイボリーは、一つひとつ職人さんの手仕事で塗装し仕上げられています。 写真左が磨きあげた完成品。
無機質に思われがちな金属製品ですが、手仕事が生むわずかな質感の違いから、ひとつひとつ異なった表情とあたたかみを感じられます。
「日本では食器といえば陶器がメイン。ステンレスの産地として食器へのコンプレックスがある。」そう語るのは高桑金属の石崎さん。「ステンレスは割れない上、おとこの人目線として“マテリアル感”がいいんですよね。」石崎さんの金属の、そして「ANYWARE」に対する愛情は一塩です。
ANYWAREはこれからも金属を主軸に、様々な素材を用いて「食べる」のあり方を提案していきます。
どこでも、好きな場所で"食べる"を楽しむためのプロダクトシリーズ「ANYWARE(エニウェア)」に、マルチに使える「ANYWARE ミールボウル 500」が誕生しました。金属のまち新潟県燕三条で、キッチンツールやアウトドアグッズを製造する『高桑金属』の新しいブランドです。
仕事中にサクッとデスクで食べたり、お家でくつろぎながらソファに座って食べたり…現代において「食べる」というシチュエーションは、もはや食卓に限った話ではありません。人々が食べ物を口にする場所や時間は、どんどん自由になって来ているのではないでしょうか。ものを食べるのに場所に縛られない、もっと自由な食器があったら。私たちはそう考えました。
家でもアウトドアでも、川原でもベッドでも食べることを楽しめる食器があったら。そんな思いから食べるをテーブルから解放する食器「ANYWARE(エニウェア) ミールボウル 500」は生まれました。
「高桑金属」は鍛え上げられたトップレベルの金属加工技術を用いて、ライフスタイルに変化をもたらすような常に『より以上の』製品作りにこだわっています。
たとえばサテンの磨きあげられた鈍色のつや。そしてネイビーとアイボリーは、一つひとつ職人さんの手仕事で塗装し仕上げられています。 写真左が磨きあげた完成品。
無機質に思われがちな金属製品ですが、手仕事が生むわずかな質感の違いから、ひとつひとつ異なった表情とあたたかみを感じられます。
「日本では食器といえば陶器がメイン。ステンレスの産地として食器へのコンプレックスがある。」そう語るのは高桑金属の石崎さん。「ステンレスは割れない上、おとこの人目線として“マテリアル感”がいいんですよね。」石崎さんの金属の、そして「ANYWARE」に対する愛情は一塩です。
ANYWAREはこれからも金属を主軸に、様々な素材を用いて「食べる」のあり方を提案していきます。