（天使の梯子）元巫女が作る花のお守り袋

空から降り注ぐ光をイメージしたお守り袋です 光の筋が放射線状に地上へ降り注いでいるような現象を「天使の梯子」といいます 空から降り注ぐ光とともに、まるであなたの未来を約束したかのようです お守り袋は、ミシンを使わず、一針一針心を込めて手縫いで仕上げています は反物の柄を活かした1点物のお守り袋です お守り袋には花をあしらいました 花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています （つまみ細工とは江戸時代から伝わる伝統工芸の一つです） 心を込めて作った完全手作りのお守り袋です 小物やアクセサリーを入れたり お清めの塩を入れたり、 愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、 神社で買った大事なお札やお守りを入れたり、 物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、 また自分用はもちろん、大切な人にお守り袋と共に感謝の気持ちを伝えるのもオススメ 大好きな人と縁が繋がることを願ったり、 お父さん、お母さんに感謝と健康を願って渡したり、 おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、 家族に「いつも見守っているよ」の気持ちを込めたり、 離れてしまう友達に「いつまでも縁は繋がってるよ」と贈ったり、 使い方はあなた次第です 「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」をモットーとしています ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ー素材ー 　着物生地、サテン、人絹紐 ーサイズー 　一般的なお守りサイズ 　約縦7㎝×横5㎝（紐の長さは除く） 中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。（目安としておよそ縦5.5㎝×横4㎝以内） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 他にも様々な桜のお守り袋を制作しています あなただけのお守り袋を見つけてくださいね ・『花守堂ギャラリー』 https://minne.com/@cavycavy ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ♦お守り袋製作について 実は私、その昔、巫女をしておりました。 当時は学生でしたので、平日は学生、週末は巫女という生活でした。 主に神前結婚式のご奉仕でしたが、参拝客にお守りをお渡ししたりしておりました。 御祈願に訪れた方を見ては「頑張っている皆様の願いが叶いますように」と心の中で念じておりました。 現在容姿は変わりましたが、気持ちはあの頃と変わりません。 そんなわけでお守り袋を手作りすることにしました。 ひとつひとつ丁寧に心を込めたお守り袋をお届けしたいと思っております。 ☆本来お守りは１年を目処に、神社のお守りは神社へ、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、こちらのお守り袋は特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプのものですので、お好きなようにお使いください。 ～　トリビア　～ お守りは願いと関連する場所に付けて持ち歩くとより効果的です。例えば合格祈願なら筆箱の中や鞄など、恋愛成就なら相手と連絡を取るスマホやスケジュール帳等につけたり挟んでおくといいと思います。 一つ一つ丁寧に、大切に制作しておりますがハンドメイドでのお品物です。 至らぬ点がある場合がございますが、予めご理解ください 予告なしにデザインを変更することがあります。ご了承下さい