真鍮カップのピンクッション　曇り雲

真鍮板を糸鋸で手切りして制作しています 外　真鍮（無垢メッキなし） 中　羊毛フェルト　（ハマナカのアクレーヌ） まず板を切り出して、側面づくり。熱を入れて丸くしつなぎ目を合わせてロウ付けします。 その次に下板と側面をロウ付けして溶接し、汚れを落とし磨きます。カップの完成！ その中に羊毛フェルトでクッション部分をつくり、羊毛の下とカップの内側は接着剤でつけています。 曇りの日のグレー色の雲です。杢グレーのような色です。 羊毛には防錆効果があり、針に優しいです。 こちらは小さいピンクッションです。 小さいので短針が埋もれにくいです。 程よい重さもあり安定感があります。 置いてるだけで可愛いピンクッション♪ 手芸のお供にいかがでしょうか。 可愛いまち針さして置物にしても素敵だなと想います。