こちらの作品は、床の間に掛け軸のようにステンドグラスを飾るというコンセプトのもとに制作された作品です。
出来るだけ壁に傷をつけたくないとの事で、フック1個にテグスで吊り下げられるように制作しています。
また、縦だけでなく横に並べて設置できるようデザインしています。
クチバシに南天を咥えている番の鳥を描いた文様です。鳥と植物の組み合わせは、縁結び・夫婦円満・富貴繁栄など各種の縁起が託されています。
口に咥えた南天は、その名前から『難を転じて福となす』縁起の良い木とされ、また南天の葉には防腐作用、実には薬効があることから災難厄除け、無病息災に通じると言われています。
こちらの作品は、床の間に掛け軸のようにステンドグラスを飾るというコンセプトのもとに制作された作品です。
出来るだけ壁に傷をつけたくないとの事で、フック1個にテグスで吊り下げられるように制作しています。
また、縦だけでなく横に並べて設置できるようデザインしています。
クチバシに南天を咥えている番の鳥を描いた文様です。鳥と植物の組み合わせは、縁結び・夫婦円満・富貴繁栄など各種の縁起が託されています。
口に咥えた南天は、その名前から『難を転じて福となす』縁起の良い木とされ、また南天の葉には防腐作用、実には薬効があることから災難厄除け、無病息災に通じると言われています。