山の木々のような深い緑のボディ。
水源を守り、人々の平和な暮らしを願う竜。
十二支シリーズのスタンダードモデルのこぎん竜。
オーダー品と同じ画像ですが、こちらは在庫があるのでお待たせせずに発送できます。
日本や中国ではおなじみの、古来雨や水の守り神とされてきた龍。
伝説の生き物で、しかも迫力のある荘厳な雰囲気もある龍をどう表現するか悩みましたが、
こぎん刺しの動物たちの雰囲気では、厳かな雰囲気よりも悠然とした、一緒にいると和むような龍にしました。
色違いなどご希望ある場合は、下記のメニューからお願いいたします。
https://minne.com/items/36869424
■こぎん模様「だんぶりこ」
だんぶりこはトンボのこと。トンボは英語で「Dragonfly」ということから、Dragon=龍の連想で使いました。
■仕様
サイズ
高さ9.5cm×横8cm×奥行8.5cm
素材
ミニチュアファー、スエード、ジョイント、綿、コングレス(こぎんの生地)、こぎん糸、ビーズ、刺繍糸
■こぎん刺しと総刺しこぎんアニマルとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
龍もこぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使っています。
テディベアと同じ方法で作っています。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
山の木々のような深い緑のボディ。
水源を守り、人々の平和な暮らしを願う竜。
十二支シリーズのスタンダードモデルのこぎん竜。
オーダー品と同じ画像ですが、こちらは在庫があるのでお待たせせずに発送できます。
日本や中国ではおなじみの、古来雨や水の守り神とされてきた龍。
伝説の生き物で、しかも迫力のある荘厳な雰囲気もある龍をどう表現するか悩みましたが、
こぎん刺しの動物たちの雰囲気では、厳かな雰囲気よりも悠然とした、一緒にいると和むような龍にしました。
色違いなどご希望ある場合は、下記のメニューからお願いいたします。
https://minne.com/items/36869424
■こぎん模様「だんぶりこ」
だんぶりこはトンボのこと。トンボは英語で「Dragonfly」ということから、Dragon=龍の連想で使いました。
■仕様
サイズ
高さ9.5cm×横8cm×奥行8.5cm
素材
ミニチュアファー、スエード、ジョイント、綿、コングレス(こぎんの生地)、こぎん糸、ビーズ、刺繍糸
■こぎん刺しと総刺しこぎんアニマルとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
龍もこぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使っています。
テディベアと同じ方法で作っています。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
サイズ
高さ7cm(耳を入れると8cm)×横7cm×奥行7cm ※自立はできませんので座った状態です。
発送までの目安
7日
配送方法・送料
購入の際の注意点
※ギフトラッピングご希望の場合はお知らせください。
※お届け日時のご指定がある場合は取引ナビにてお知らせください。
※画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご不明な点がありましたら、お問い合わせください。
※安全性には十分配慮しておりますが、小さな部品もあります。小さなお子様やペットには十分ご注意をお願いいたします。
※梱包には細心の注意をしておりますが、発送後の破損・汚損につきましては当方では責任を負いかねます。
(ご購入後の修理につきましては送料を負担いただく形で承ります。状況により見積りさせていただきます)
※汚れた場合は、中性洗剤を含ませた布で汚れ部分をふき取ってください(丸洗いはできません)。