2024年の十五夜(中秋の名月)は9月17日、
芋名月とも呼び里芋、さつまいもをお供えします。
十三夜は10月15日です。栗名月、豆名月とも呼び栗や枝豆をお供えします。
★ 2025年の十五夜は10月6日、
十三夜は11月2日
片見月にならないように、十五夜、十三夜ともにお月見して下さいね😊
お多福オリジナル
正絹押し絵の「お月見うさぎ」
兎が草はらでススキを手にお月様を見上げています。何を想っているのでしょう。
お月様は薄手正絹の羽二重を使い、今年は杵の形も変え、兎の影が淡く浮かび上がるよう貼り方を工夫しました。
うさぎは、白の正絹ちりめんで、以前紙粘土で作った自作のうさぎを基に、可愛く押し絵にしてあります。
すすきの穂は刺繍糸を一本一本貼り付け、茎はカーキ色のワックスコードを使いました。
雲は淡いグレーの絹でふっくら作ってあります。
草は濃淡の青緑の2色の正絹の布を細く切って貼り、台布は黒の正絹を貼ってあります。
壁掛け専用の無垢材の木製額に入っています。
正絹の風合いや押し絵の立体感を感じて頂きたいのでガラスは入っていません。
イーゼルを使えば、置いて飾る事も出来ます。
箱入りで、お届けします。
のしご希望の場合は、詳細をメッセージでご連絡下さい。
この押し絵はお多福オリジナル作品です。
この画像をもとに複製することを禁じます。
2024年の十五夜(中秋の名月)は9月17日、
芋名月とも呼び里芋、さつまいもをお供えします。
十三夜は10月15日です。栗名月、豆名月とも呼び栗や枝豆をお供えします。
★ 2025年の十五夜は10月6日、
十三夜は11月2日
片見月にならないように、十五夜、十三夜ともにお月見して下さいね😊
お多福オリジナル
正絹押し絵の「お月見うさぎ」
兎が草はらでススキを手にお月様を見上げています。何を想っているのでしょう。
お月様は薄手正絹の羽二重を使い、今年は杵の形も変え、兎の影が淡く浮かび上がるよう貼り方を工夫しました。
うさぎは、白の正絹ちりめんで、以前紙粘土で作った自作のうさぎを基に、可愛く押し絵にしてあります。
すすきの穂は刺繍糸を一本一本貼り付け、茎はカーキ色のワックスコードを使いました。
雲は淡いグレーの絹でふっくら作ってあります。
草は濃淡の青緑の2色の正絹の布を細く切って貼り、台布は黒の正絹を貼ってあります。
壁掛け専用の無垢材の木製額に入っています。
正絹の風合いや押し絵の立体感を感じて頂きたいのでガラスは入っていません。
イーゼルを使えば、置いて飾る事も出来ます。
箱入りで、お届けします。
のしご希望の場合は、詳細をメッセージでご連絡下さい。
この押し絵はお多福オリジナル作品です。
この画像をもとに複製することを禁じます。
サイズ
H34cm×W19cm
発送までの目安
7日
配送方法・送料
定形(外)郵便
900円(追加送料:400円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
お多福の押し絵は正絹を使った繊細な製品です。日光の当たる場所、湿気や埃の多い場所は避けて下さい。