使用画材:ケント紙、色鉛筆
伍龍のトリを務める第五作目。満天の星空のような躰に赤と青の瞳、額に白毫のような宝玉を持ち「調和」と「神秘」を司る紫の龍。これまでの四作品はそれぞれ色や頭の向き等が対になるように描きましたが、この作品だけは対となるものがなく独自性を持たせました。名前のイントネーションは出羽守(でわのかみ)等と同様のものとなっています。
使用画材:ケント紙、色鉛筆
伍龍のトリを務める第五作目。満天の星空のような躰に赤と青の瞳、額に白毫のような宝玉を持ち「調和」と「神秘」を司る紫の龍。これまでの四作品はそれぞれ色や頭の向き等が対になるように描きましたが、この作品だけは対となるものがなく独自性を持たせました。名前のイントネーションは出羽守(でわのかみ)等と同様のものとなっています。