ラビットファーと特殊な骨格で作った等身大の猫型カバン
「きゃわいいねこちゃんのすがたをしたおにんぎょうのようなかばん」 こと 「きゃばんねこ」 です。
ハーネスを介して、背負ってよし、肩にかけてよし、手に持ってよしといろいろな形態のカバンに変身します。
収納力は高くないので、一緒にお出かけできるぬいぐるみ型小物入れとしてご利用ください。
平均的な猫の体長を基にしており、体格は中肉中背?になっています。
首と両腕両足、尻尾が可動するのである程度ポーズをつけることも可能です。
耳と目が可動し、口も開きます(歯はありませんが)。
おなか部分に18cmのチャックがあり、中に小物を収納することができます。
容量はそれほど大きくないので、ポーチといった収納力です。
350mlのペットボトルは入りますが、500mlのペットボトルは入りません。
胃袋の大きさは 長さ22cm 深さ8cm 幅8cm ほどで合成皮革製です。
見た目にもリアルに見えるように作っています。
肉球はシリコン製のプニプニで、質感もそれらしくなっています。
前脚には手根球もつけてあります。
指は通常のぬいぐるみと同様独立していない袋状です。
手足先端は綿がつめてあるので、モミモミすることができます。
耳もシリコンで肉感を再現しており、特徴的な付け根の袋部分も再現。
根元をボールジョイントで動かすことが可能です。
鼻もシリコン製でそれらしい質感になっています。
目はガラスドーム製で白目部分もあります。
左右の目が連動して上下左右へ可動するので表情に変化をつけることができます。
口も開くようになっていますが、歯はついていないので雰囲気だけです。
毛足の短いラビットファー使用のため、見た目はぬいぐるみ寄りですが、
毛並みはとてもサラサラすべすべで抜け毛も少なく絡まりにくいためカバンには最適です。
内部の骨格は金属製ながら柔軟に変形し、針金と違い金属疲労で折れません。
ただし口の開閉のみ針金のため、大きく開け閉めを繰り返すと金属疲労で折れてしまうのでご注意ください。
あくまでカバンのため四つ足で立たせる等、本物の猫に近いポーズはできませんが、
背骨も入っているので、脚を伸ばして座った状態にすることができます。
カバンとしてお散歩する場合は、ハーネスを介してリュック、手提げかばん、ショルダーバックとして持ち歩けます。
各ハーネスは取り外しが可能なので、用途に応じて使い分けが可能です。
また飼い主様ご自身でお気に入りのハーネスに取り換えることも可能です。
骨格と肉付けのためある程度の重量があります。
全幅:約16cm 全長(尻尾含まず):約46cm 尻尾:約25cm 重量:約1.2kg(猫のみ) 重量:約1.3kg(ハーネス込み)
素材:ポリエステルボアファー、スチール(骨格)、フェルト、ガラス(目)、シリコン など
※ラビットファーは毛足が短いため、多少縫い目が目につきます。
※あくまで人形風カバンなので、実物のネコと同じポーズ、同じ質感ではありません。
※可動域を確保するため、ファーの一部にへこんだり、たるんだりしている部分があります。
※手作りのため、人形毎にそれぞれ個体差があります。
※骨格は頑丈にできていますが、可動域を超えて動かした場合、故障、破損の原因になります。
※表面のパーツ(肉球、ヒゲ、鼻、耳など)は繊細なので、引っかかったり力がかかるとちぎれてしまうので優しく扱ってください。
※尖った部品は露出していませんが、ガラスや金属部品を使用しているため、小さなお子様や動物との接触は避けてください。
※ファーをとかすには歯ブラシでなでるようにしてください。
※シリコン部分(耳、鼻、肉球)は静電気でホコリが付きやすいです。セロハンテープでホコリを簡単に除去できます。
※抜け毛は少ないですが服に絡むことがあるので洗濯困難な服ではさわらないようにしてください。
※本物の猫さん同様、水が苦手です。(内部骨格のサビ、ファーの汚れ・カビ、接着材の分解が起こります)
※特に頭部が水濡れに弱いため、急な雨の場合はビニール袋をかぶせる等して濡れないようにしてください。
※肉球が地面に接触したままの場合、材質によっては肉球と癒着してしまう場合があります。長時間飾る、保管する場合は寝かせてください。
※耳やヒゲは長時間変形したままだと、クセがついてしまいます。保管の際はスペースを確保してください。
※背中にフィットさせるにはハーネスの長さを短めに調整してください。
※手、脚、尻尾でお店等の陳列をなぎ倒さないようご注意ください。
ラビットファーと特殊な骨格で作った等身大の猫型カバン
「きゃわいいねこちゃんのすがたをしたおにんぎょうのようなかばん」 こと 「きゃばんねこ」 です。
ハーネスを介して、背負ってよし、肩にかけてよし、手に持ってよしといろいろな形態のカバンに変身します。
収納力は高くないので、一緒にお出かけできるぬいぐるみ型小物入れとしてご利用ください。
平均的な猫の体長を基にしており、体格は中肉中背?になっています。
首と両腕両足、尻尾が可動するのである程度ポーズをつけることも可能です。
耳と目が可動し、口も開きます(歯はありませんが)。
おなか部分に18cmのチャックがあり、中に小物を収納することができます。
容量はそれほど大きくないので、ポーチといった収納力です。
350mlのペットボトルは入りますが、500mlのペットボトルは入りません。
胃袋の大きさは 長さ22cm 深さ8cm 幅8cm ほどで合成皮革製です。
見た目にもリアルに見えるように作っています。
肉球はシリコン製のプニプニで、質感もそれらしくなっています。
前脚には手根球もつけてあります。
指は通常のぬいぐるみと同様独立していない袋状です。
手足先端は綿がつめてあるので、モミモミすることができます。
耳もシリコンで肉感を再現しており、特徴的な付け根の袋部分も再現。
根元をボールジョイントで動かすことが可能です。
鼻もシリコン製でそれらしい質感になっています。
目はガラスドーム製で白目部分もあります。
左右の目が連動して上下左右へ可動するので表情に変化をつけることができます。
口も開くようになっていますが、歯はついていないので雰囲気だけです。
毛足の短いラビットファー使用のため、見た目はぬいぐるみ寄りですが、
毛並みはとてもサラサラすべすべで抜け毛も少なく絡まりにくいためカバンには最適です。
内部の骨格は金属製ながら柔軟に変形し、針金と違い金属疲労で折れません。
ただし口の開閉のみ針金のため、大きく開け閉めを繰り返すと金属疲労で折れてしまうのでご注意ください。
あくまでカバンのため四つ足で立たせる等、本物の猫に近いポーズはできませんが、
背骨も入っているので、脚を伸ばして座った状態にすることができます。
カバンとしてお散歩する場合は、ハーネスを介してリュック、手提げかばん、ショルダーバックとして持ち歩けます。
各ハーネスは取り外しが可能なので、用途に応じて使い分けが可能です。
また飼い主様ご自身でお気に入りのハーネスに取り換えることも可能です。
骨格と肉付けのためある程度の重量があります。
全幅:約16cm 全長(尻尾含まず):約46cm 尻尾:約25cm 重量:約1.2kg(猫のみ) 重量:約1.3kg(ハーネス込み)
素材:ポリエステルボアファー、スチール(骨格)、フェルト、ガラス(目)、シリコン など
※ラビットファーは毛足が短いため、多少縫い目が目につきます。
※あくまで人形風カバンなので、実物のネコと同じポーズ、同じ質感ではありません。
※可動域を確保するため、ファーの一部にへこんだり、たるんだりしている部分があります。
※手作りのため、人形毎にそれぞれ個体差があります。
※骨格は頑丈にできていますが、可動域を超えて動かした場合、故障、破損の原因になります。
※表面のパーツ(肉球、ヒゲ、鼻、耳など)は繊細なので、引っかかったり力がかかるとちぎれてしまうので優しく扱ってください。
※尖った部品は露出していませんが、ガラスや金属部品を使用しているため、小さなお子様や動物との接触は避けてください。
※ファーをとかすには歯ブラシでなでるようにしてください。
※シリコン部分(耳、鼻、肉球)は静電気でホコリが付きやすいです。セロハンテープでホコリを簡単に除去できます。
※抜け毛は少ないですが服に絡むことがあるので洗濯困難な服ではさわらないようにしてください。
※本物の猫さん同様、水が苦手です。(内部骨格のサビ、ファーの汚れ・カビ、接着材の分解が起こります)
※特に頭部が水濡れに弱いため、急な雨の場合はビニール袋をかぶせる等して濡れないようにしてください。
※肉球が地面に接触したままの場合、材質によっては肉球と癒着してしまう場合があります。長時間飾る、保管する場合は寝かせてください。
※耳やヒゲは長時間変形したままだと、クセがついてしまいます。保管の際はスペースを確保してください。
※背中にフィットさせるにはハーネスの長さを短めに調整してください。
※手、脚、尻尾でお店等の陳列をなぎ倒さないようご注意ください。