日本から気軽に行ける海外である台湾の東部の街(花蓮・台東)を旅行した時に撮影した写真を、花蓮で購入した台湾製の原住民伝統模様柄の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
台湾は今まで何度も訪れていたのですが、台北を始め、北部や西部の街を訪れることが多く、東部の街を訪れるのは今回の旅が初めてでした。
今回の旅では、花蓮と台東という街を訪れました。
ともに、県庁が置かれる比較的大きな街ですが、台北を始め、台中や台南、高雄などの西部の街に比べると、こじんまりとした印象です。
主な見どころは徒歩圏内でまわれるので、のんびり街歩きが楽しめました。
日本統治時代の建物も多く残っていて、とても興味深かったです。
東部は台湾の原住民が特に多く暮らす地域でもあり、機会があれば他の街も訪れてみたいと思います。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2023年12月
【訪問都市】台湾・花蓮および台東
【表紙の布地】花蓮の生地屋で購入した、台湾製の台湾原住民伝統模様柄の布(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
日本から気軽に行ける海外である台湾の東部の街(花蓮・台東)を旅行した時に撮影した写真を、花蓮で購入した台湾製の原住民伝統模様柄の布を表紙に使って、一冊ずつ手作りで豆本に仕立てました。
台湾は今まで何度も訪れていたのですが、台北を始め、北部や西部の街を訪れることが多く、東部の街を訪れるのは今回の旅が初めてでした。
今回の旅では、花蓮と台東という街を訪れました。
ともに、県庁が置かれる比較的大きな街ですが、台北を始め、台中や台南、高雄などの西部の街に比べると、こじんまりとした印象です。
主な見どころは徒歩圏内でまわれるので、のんびり街歩きが楽しめました。
日本統治時代の建物も多く残っていて、とても興味深かったです。
東部は台湾の原住民が特に多く暮らす地域でもあり、機会があれば他の街も訪れてみたいと思います。
手製本工房において、手製本の技術を習得した作家本人が、一冊ずつ、すべての工程を手作業で丁寧に製作しています。
本文は糸でかがっており、本も開きやすく、丈夫で耐久性にも優れております。
豆本として、写真を楽しむ他にも、お部屋を飾る小さなインテリアとしてもお使いいただけます。
【訪問時期】2023年12月
【訪問都市】台湾・花蓮および台東
【表紙の布地】花蓮の生地屋で購入した、台湾製の台湾原住民伝統模様柄の布(コットン)を使用
【サイズ】縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
【ページ数】24ページ(内、写真20ページ)
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。
サイズ
縦:約75mm×横:約55mm×幅:約6mm
発送までの目安
3日
購入の際の注意点
表紙のタイトルおよび本文はインクジェットプリンターでの印刷のため、水分がつくとにじみを生じますので、お取扱いにご注意ください。
また、長時間直射日光に当てることも、退色の原因になりますので、お気をつけください。
表紙の柄につきましては、布地の取り方により、若干異なることがございますので、ご了承ください。
※柄の違いの程度については、写真6枚目をご参照ください。
商品につきましてはチェックを行っていますが、万が一、乱丁・落丁があった場合は交換させていただきます。