※必ずお読みください※
【発送について】
こちらの商品は、5月下旬から6月にかけての発送を予定しております。
【量と品質について】
商品名のkgは、そのkg相当の箱に満杯で詰めるということを示しています。すもものサイズや果実ごとの重量によっても総重量は変わってくるため、商品名のkgを下回ることがあることをご了承ください。
こちらは家庭用でお召し上がりいただくことを想定した品質となります。
贈答用の熨斗もご用意できます。ご希望の場合、ご注文時にメッセージに【表書き/名入れ】をご記入ください。
※果実に白い粉がついていることがありますが、新鮮な果実から出る、ブルームと呼ばれる果粉です。召しあがっていただいて問題ありません。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「奄美プラム」と呼ばれている奄美産すもも。一般的に知られているスモモとは品種が違い、小さくて甘酸っぱい、花螺李(がらり、からり)という品種です。
台湾原産で、奄美大島では大和村を中心に栽培されています。昭和25年ごろから栽培がスタートし、この品種では奄美大島大和村が日本一の生産量となっています。
手のひらに収まるサイズのかわいい奄美産すももで、果実はゴルフボール大かそれより少し大きい程度で、重さも20~50g程度と小ぶりなのが特徴です。
赤色から徐々に熟して濃い紫色に変化し、しっかり熟した実は、手で皮がむけるほどにやわらかくなります。
実を割ると現れるのは、驚くほどに濃く赤いやわらかな果肉と、ジューシーな赤い果汁。口いっぱいに広がる優しい甘みがやみつきになります。
収穫時期は年一回、5月下旬ごろから6月中旬。収穫時期も短く、待ちに待った収穫開始からわずか2~3週間ほどで店頭から姿を消してしまいます。
またこの期間は奄美の梅雨の入口であるとともに、台風襲来のはじまりの時期にもあたります。
収穫や出荷が天候に左右される危険性も高いとともに、デリケートな果実は遠方への流通ルートに乗せることが難しく、生果実が本州の都市圏に出回ることはほとんど無いため、いわば「幻のスモモ」とも言えます。
Mサイズ(30g程度)以上のものを厳選し、ご家族でたっぷり味わっていただける、約3kgをお届けします。
クール便(冷蔵)で5月下旬から順次発送します。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
【スモモの保存方法&召し上がり方】
すももは熟度が進むと柔らかく傷みやすくなるため、熟す前の硬く、薄い赤色や緑色の残った状態で発送させていただきます。
届いたらそのまま冷蔵庫に入れて、追熟を早めたい分だけ取り出して、風通しのよい常温に置いて追熟させてください。
次第に色が赤紫になっていきます。
触って柔らかくなるまで熟したら食べごろ。熟した後に冷蔵庫に移せば、長く楽しめます。
そのまま食しても、煮てコンポートにしても◎
皮のまま丸かじりできますが、皮には少し苦みと酸味があるので、苦手な方は皮をむいてお召し上がりください。
この時期にしか味わえない、奄美産すもも。ぜひ、一度ご賞味ください。
※必ずお読みください※
【発送について】
こちらの商品は、5月下旬から6月にかけての発送を予定しております。
【量と品質について】
商品名のkgは、そのkg相当の箱に満杯で詰めるということを示しています。すもものサイズや果実ごとの重量によっても総重量は変わってくるため、商品名のkgを下回ることがあることをご了承ください。
こちらは家庭用でお召し上がりいただくことを想定した品質となります。
贈答用の熨斗もご用意できます。ご希望の場合、ご注文時にメッセージに【表書き/名入れ】をご記入ください。
※果実に白い粉がついていることがありますが、新鮮な果実から出る、ブルームと呼ばれる果粉です。召しあがっていただいて問題ありません。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
「奄美プラム」と呼ばれている奄美産すもも。一般的に知られているスモモとは品種が違い、小さくて甘酸っぱい、花螺李(がらり、からり)という品種です。
台湾原産で、奄美大島では大和村を中心に栽培されています。昭和25年ごろから栽培がスタートし、この品種では奄美大島大和村が日本一の生産量となっています。
手のひらに収まるサイズのかわいい奄美産すももで、果実はゴルフボール大かそれより少し大きい程度で、重さも20~50g程度と小ぶりなのが特徴です。
赤色から徐々に熟して濃い紫色に変化し、しっかり熟した実は、手で皮がむけるほどにやわらかくなります。
実を割ると現れるのは、驚くほどに濃く赤いやわらかな果肉と、ジューシーな赤い果汁。口いっぱいに広がる優しい甘みがやみつきになります。
収穫時期は年一回、5月下旬ごろから6月中旬。収穫時期も短く、待ちに待った収穫開始からわずか2~3週間ほどで店頭から姿を消してしまいます。
またこの期間は奄美の梅雨の入口であるとともに、台風襲来のはじまりの時期にもあたります。
収穫や出荷が天候に左右される危険性も高いとともに、デリケートな果実は遠方への流通ルートに乗せることが難しく、生果実が本州の都市圏に出回ることはほとんど無いため、いわば「幻のスモモ」とも言えます。
Mサイズ(30g程度)以上のものを厳選し、ご家族でたっぷり味わっていただける、約3kgをお届けします。
クール便(冷蔵)で5月下旬から順次発送します。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
【スモモの保存方法&召し上がり方】
すももは熟度が進むと柔らかく傷みやすくなるため、熟す前の硬く、薄い赤色や緑色の残った状態で発送させていただきます。
届いたらそのまま冷蔵庫に入れて、追熟を早めたい分だけ取り出して、風通しのよい常温に置いて追熟させてください。
次第に色が赤紫になっていきます。
触って柔らかくなるまで熟したら食べごろ。熟した後に冷蔵庫に移せば、長く楽しめます。
そのまま食しても、煮てコンポートにしても◎
皮のまま丸かじりできますが、皮には少し苦みと酸味があるので、苦手な方は皮をむいてお召し上がりください。
この時期にしか味わえない、奄美産すもも。ぜひ、一度ご賞味ください。