パステル曼荼羅アート│蓮の花_ピンク×ピーコックブルー（原画15×15㎝）

パステルを使って描いた 花曼荼羅アートです（約15㎝×約15㎝）。 蓮の花と言えばピンクの花。 いくつかの種類のピンクを用いて蓮の花を描いています。 そして、今回の背景は左右で異なります。 右は空のブルー。 左はピーコックブルー。 ピーコックとは孔雀のこと。 孔雀の羽のような青緑色をピーコックブルーといいます。 二つの背景は様々な考え方があることを象徴しています。 社会には様々な考え方があるものの、 私たち（蓮の花）は凛と咲いていたいですね。 :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: 花の中にリング（輪）を入れ 華やかさを強調。 さらに、仕上げはシルバーのラメ装飾。 作品の透明感や美しさをUPさせています。 （他にない独特の装飾方法です） サイズはインテリアに最適で 画像のように自立型で立てかけても 壁に掛けてもご利用いただけます（※） ※額縁用フックは別売り 観るだけで癒されるアートを リビングはもちろん、玄関や寝室などにも。 普段目にするところに飾るだけで 心が落ち着く効果があります。 額付きなので 到着次第、すぐに飾って楽しんで頂けます。 :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: 「蓮の花」 🔹花言葉🔹​ ​ 「休養」「清らかな心」「神聖」​ 「雄弁」「沈着」「離れゆく愛」「救済」​ ​ ​「休養」は​花を午前中に咲かせ、​ 午後に花を閉じてしまうことが由来みたいです。 ​ ​ 🔹仏教とのつながり🔹​ ​ 「清らかな心」は​泥水を吸い上げながら、​ 美しい花を咲かせるその姿が由来。​ ​ ​また、仏教ではその様子を​ 仏の智慧や慈悲の象徴とされています。​ ​ そして、死後、極楽浄土で同じ蓮の上に​生まれる​ ​という思想もあり、​仏教ともつながりのある花ですね。​ ​ :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: ◆額について(箱付き） 材質：木製 表面保護：軽量PETシート 外寸法：約17㎝×約17㎝ 附属品：吊り金具、スタンド 重量：140ｇ 表面保護はガラス製ではないので 地震の際も、破損の心配が無いので安心です。 また、比較的軽量で、壁に吊るすときも、負担が少なくて済みます。 :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: ◆お手入れ方法 直射日光の当たらない場所に飾ってください。 （色褪せ防止） :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: ◆サイン 作品の右下 ◆画像 なるべく原画の色が出せるよう撮影しています。 保護シート（透明フィルム）を外して撮影しています。 実物と画像は微妙に違うこともありますので、ご了承ください。 ◆郵送について ・箱ごとプチプチ（緩衝材）で包みます。 :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: 曼荼羅アートは 中心から外側に広がる均整の取れたアート。 優しいお色と均整の取れたアートを眺めていると 次第に心が整い、ヒーリング効果があると言われています。 :::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::୨୧::::::::::: 心が癒され、整っていく。 そして、私たちが本来持っているエネルギーが動き出す。 皆さんにとってそんなアートになるよう 描くときは心身ともに良い状態を保ち、 一枚一枚、心を込めて描いています。 作者の私も二度と同じものが描けない世界でただ一つのアート。 このアートが必要な方へ届きますように。 Sowaka Tamaki （曼荼羅真理アートスクール・プラクティショナー） 曼荼羅真理アートプレート使用