ペパーミント精油3ml~ アロマオイル/エッセンシャルオイル/ケモタイプ精油　/Pepper Mint

---　商品説明　--- 　西洋薄荷、コショウハッカなどとも呼ばれています。 　スッキリとした爽快感のある香りで多くの人に好まれ 　食品、日用品、化粧品などにも幅広く使われています。 　ミントの成分、ミント入りキャンディーなどにも使用され 　馴染みのある香りですので 　好む方が多いのも特徴です。 　爽やかで気分をリフレッシュし、夏の使用にお薦めです。 　有機栽培は自然の植物からの純粋な成分が抽出されています。 　芳香も濃厚で香り高い精油となります。 　植物本来の深みのある上品な香りが残ります。 　当店の精油には成分分析表を添付しています。安心してご利用下さい。 ---　品名　--- 　ペパーミント　 ---　学名　--- 　Mentha piperita L. var. piperita ---　科名　--- 　イネ科 ---　抽出方法　--- 　水蒸気蒸留 ---　水蒸気蒸留部位　--- 　全草(根以外) ---　揮発度　--- 　トップ ---　揮発度　--- 　インド ---　容量　--- 　3ml、5ml、10ml、30ml、50ml <--禁忌--> 　3歳未満の乳幼児には使用しないで下さい。 　妊婦、授乳中の産婦、神経系統の弱い患者(老人) 　てんかん患者には使用しないで下さい。 　3歳以上の幼児、高血圧症の方には、長期間、継続的、広範囲に 　多量の使用は避け希釈して使用して下さい。 <--その他　禁忌について--> ●お客様よりお問合せを頂きましたので、以下にペパーミントの禁忌について 補足事項を記載致します。 禁忌として注意しなければならない成分は、ペパーミントに含まれる L-メントール(Lメントン)成分に起因します。 -- L-メントールの特性 -- 血管収縮作用がある為、夏は体感温度を下げたり 打撲や捻挫などの冷却効果による鎮痛作用があり 薬等でもこの成分は使用されています。(湿布等) その他、肝臓の胆汁分泌促進作用があり、肝機能の強化や 吐き気の低減などの作用もあります。 半面、血管を引き締める作用により血圧上昇が懸念されています。 -- ◇避ける推奨-具体例 ・多用を避ける。 ・長時間直接原液を嗅がない。 ・マッサージ等に使用しない(植物油と混ぜてマッサージとして使用する場合です。) ・原液は使用しない ・神経系統の弱い病気を持つ方、乳幼児への使用は避ける ◇可能な使用方法-具体例 ◎シングルで使用せずに、他のオイルとブレンドして使用 ◎肌に触れないルームスプレー、掃除用スプレーなどで使用する場合は5%以下に希釈する ◎お風呂には入れない -- ---　容量　--- 　3ml、5ml、10ml、30ml、50ml *ご利用前にご不明な点等ございましたら、当店までお問合せ下さいませ。