オイルランプ(たんころ)白光沢　yta-015

たんころは、江戸時代の長い間照明の主流となっていました。 たんころの燃料としては、菜種油・ゴマ油などが使われていましたが、現在は、家庭用の天ぷら油を使って、ろうそく程度の火を灯しています。 食卓に優しい炎の揺らめきはいかがでしょうか。器の中に家庭用の食用油を注いでご使用ください。賞味期限の切れた油やてんぷらを揚げたあとの廃油などでもご使用いただけるエコなオイルランプです。 ※満タンに油を注いで5~6時間程度持ちます。 ※食用油以外での使用はできません。 ●商品はすべて手づくりのものです。 ●商品画像と実物では多少色味に違いがある場合がございますので予めご了承下さい。 ●ハンドメイド品ですので少々の色の濃淡、個体差などがあります。 ●既存品にはない温かみのある風合いを楽しみたい方におすすめの商品です。