加賀ゆびぬき＊菜の花＊194

＊金沢の伝統工芸品、加賀ゆびぬき＊ 加賀ゆびぬきは金沢に裁縫道具として伝わる伝統工芸品です。 加賀友禅のお針子さんたちが、絹糸の残り糸を大切に保管して、裁縫道具として作っていました。 現代では、裁縫道具としてだけでなく、アクセサリーやお守り、装飾品としても親しまれています。 菜の花＊* 辺り一面に咲き乱れる菜の花畑 豆皿にちょこんとのせて飾ったり ひもをつけて吊るしたり、飾ったり、身に着けたり また薄手のスカーフのスカーフリング（スカーフ留め）としてもお使いいただけます♪ 何色で作ろうか、どんなデザインで作ろうか、糸の美しさが伝わりますように…と想いながら すべて手作業で、厚紙・真綿・和紙で土台を作り、絹糸やラメ糸を一本一本丁寧にかがっています＊ 小箱に入れて梱包いたします。箱のサイズは作品の大きさに応じてこちらでご用意いたします。 クッション材として綿を敷いています。薄葉紙でお包みしておりますので、プレゼントにも最適です。 作品の保管にもご使用いただけます。 ゆびぬきは英語で「thimble」と呼ばれ、海外では持っていると幸せになれるという言い伝えがあり、 ラッキーアイテムとしてコレクションを楽しむ方も多いそうです。 海外へのお土産、また母の日や敬老の日、お誕生日、絹婚式（結婚１２周年）のお祝いの品にもおすすめです＊ 加賀ゆびぬきについて、初めての方はこちらのページをご一読ください https://minne.com/items/37434006 こちらの作品には紐を２本（細・太各１本ずつ）お付けします。 細いタイプは約24cmの輪（折径約12cm）、太いタイプは約30cmの輪(折径約15cm)となっております。 色は原則おまかせいただきますが、ご希望がある場合はご購入前にメッセージにてご相談いただければ、在庫のあるカラーバリエーションの写真をお送りいたしますので、その中からお選びいただけます（長さの変更はご遠慮ください） 紐の使い方についてはショップページトップの「紐の取り付け方」をご覧ください。 https://minne.com/items/37434025 ゆびぬきのいろいろな楽しみ方についてはこちら↓ https://minne.com/items/37434022 和　和風　和小物　加賀ゆびぬき　加賀指ぬき　thimble　japanesecraft　japaneseembroidery　 和刺繍　絹糸　日本のお土産