冬虫夏草のランプ7

※蝉殻を使用した作品です。苦手な方はご注意ください。 日中は鑑賞オブジェとして、夜はやさしく灯り、小さな憩いの一時を。 蝉好きの方におすすめな、セミの造形美を楽しめる冬虫夏草シリーズ。2ペアの冬虫夏草を描いたランプです。 底へ単３電池が入った単純構造とタッチスイッチでどこでも手軽に。 ちょっとした心のトラベリングに。 冬虫夏草をモチーフにしたランプ。 冬虫夏草部分は実際のセミタケに寄せたり、キノコの傘に寄せたりいろんなバリエーションで作っていますが、 この作品は白のセミタケ（ライトブルー発光）のデザインです。薄暗いところで映えるランプです。 カクタスボーン（枯死した植物）の上の冬虫夏草。自然世界の強さと儚さのようなものを描いています。 カクタスボーン内部を強めにライトアップするギミックを入れたため、穴から漏れる光で幻想的な感じをだしてくれます。 退廃的な雰囲気の上部にくらべ、穴からボーン内部を覗くと苔などが照らされおり、ちいさな異世界感も感じます。 セミはオレンジ、冬虫夏草は淡い水色に灯ります。 同じようには制作できないため一点物となります。 カクタススケルトンモチーフは作品サイズに合わせてデザインしたクレイ製です。 内部のLedはホワイトですが、穴から漏れる光はほんのりと色づいた光にみえます。 直視すると眩しいのでできるだけ見えないように土の傾斜をつくり配置しましたが、ごく一部の角度からは見えます。 木台はバーンウッドをイメージした古材風の加工をしています。 【ご使用方法】 前面の金属部（タッチセンサー）で操作します。タッチすることでオンオフできますが、 実際は金属から若干離れた非接触状態でも操作できます。アルカリ電池が付属します。 配送中の誤動作を避けるため、電池は絶縁フィルムを挟み出荷します。