1920年代ヴィンテージ（アンティーク）カボションとつばめのネックレス

イギリス19世紀のヴィクトリア時代の雰囲気をまとうチェーンネックレス。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ Instagramにてこちらのネックレスの動画を公開しています。 よろしければご覧ください🪶 https://www.instagram.com/reel/DF7YIDHh-Ms/?igsh=MTNwd3dwZTJrdDl1ag== +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ スモーキーグレイ＆ホワイト色のカボションは1920年代につくられた旧西ドイツ製ガラスカボション。約100年前ですのでアンティークものになります。 ホワイトをベースにスモーキーグレーがグラデーションに入っていてクールな印象です。（色の入り方には個体差があります。） カボションのとなりにあしらった金属のプレートのつばめは羽の模様がとても繊細に描かれています。 中央にカボションをもってくるのと、つばめをもってくるのとでは、少し印象が変わるので気分や服装に合わせてお楽しみください。 留め金具はデザイン性のある差し込み式タイプで、アンティークな雰囲気を盛り上げてくれています。 ネックレスチェーンはパーツとのバランスをみて細すぎず太すぎないものを厳選しました。 全体的に金古美（金色をいぶしたようなアンティーク調の色合い）でアンティークやヴィンテージ好きな方にピッタリ。 コーディネートの主役になる個性的なネックレスで、ギフトにもおすすめです。 【サイズ】 ・ネックレス全長（つばめのチャーム含む）45cm（アジャスターなし） ・カボション：14×10mm 【素材など】 ・カボション：1920年代旧西ドイツ製ガラスカボション。 ※色の入り方には個体差があります ・カボション枠：真鍮 ・ネックレスチェーン：金属 ・留め具の留め方:差し込むほうを指でつまんでカチっと音がするまで差し込みます。 ※真鍮は水分に弱いので、定期的にハンカチなどで拭き取ることをおすすめします。 詳しい真鍮のお手入れ方法についてはこちらをご覧ください→ https://minne.com/mag/articles/2522（気になるサビや黒ずみに。真鍮アクセサリーのお手入れ方法 | minneとものづくりと） 【重さ】 ネックレスの総重量：約7g その他ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください✨