うちの猫がいつも前足揃えて顔を出してる様子を黒猫にして描きました(*'▽')
黒化粧土という土を筆で黒猫を描いています。
猫の目は黄緑色の釉薬。
背景はサラサラとした触り心地の白マット釉薬に柄杓で織部釉薬を何回かかけて緑色に。
★にゃんこグラスシリーズ★
https://minne.com/@re-frain/series/10791
★にゃんこ茶碗シリーズ★
https://minne.com/@re-frain/series/10777
★にゃんこ皿シリーズ★
https://minne.com/@re-frain/series/10778
★にゃんこブローチシリーズ★
https://minne.com/@re-frain/series/43924
✨成形過程✨
半磁土を叩いて伸ばして5㎜の板状にした後、ろくろで正円に切り落とした後、
なめしとヘラで縁を立ち上げました。黒猫を化粧土で描き、長い時間かけて乾燥させたあと700℃で素焼き。
黒猫部分を貫入釉薬(透明の釉薬)を、目の部分を黄緑の釉薬を筆で塗り、
その部分を破水剤を筆で塗布したあとに、白マット釉薬に一回つけて、
柄杓を使って、数回織部釉薬をかけたあと1230℃で焼き上げました。
乾燥の過程で中心部が少し高くなっているので、完全なフラットではないです。
✨ご注意✨
手づくりのため、ひとつひとつ色合い、形、大きさ、厚みなどが少し異なり、個体差があります。
ピンホール等が見受けられたり、柄の入り方、色味が違ったりする場合があります。
ひとつひとつ違った表情をみせる、手作りならではのあたたかみのある風合いを楽しみたい方におすすめです。
✨ご注意✨
半磁器は、陶土と磁土を合わせて作った器で、陶器と磁器の性質を併せ持った焼き物です。
永くお使いお楽しみいただく為に、以下の点に注意してご使用ください。
・電子レンジ、食器洗浄機がお使いいただけます。
・使用していくうちに貫入(ひび)が入ることがありますが、ご使用に支障はありませんのでそのままお使いください。
・オーブン・直火のご使用はお避けください。
・若干の吸水性がありますので、ご使用後は、よく乾燥させてから収納してください。乾燥不十分のままにしておきますと、カビ・しみ・臭い発生の原因となります。
・冷凍食品の温めや、冷蔵庫から取り出してすぐの温め、高いワット数でのご使用、油分の多い食品の温めを行う場合は、急激な温度変化となり、破損の恐れがございますのでお避け下さい。
・食器洗浄機をご使用の場合、詰め込みすぎは破損の原因になりますので、ご注意ください。
うちの猫がいつも前足揃えて顔を出してる様子を黒猫にして描きました(*'▽')
黒化粧土という土を筆で黒猫を描いています。
猫の目は黄緑色の釉薬。
背景はサラサラとした触り心地の白マット釉薬に柄杓で織部釉薬を何回かかけて緑色に。
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★にゃんこ茶碗シリーズ★
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✨成形過程✨
半磁土を叩いて伸ばして5㎜の板状にした後、ろくろで正円に切り落とした後、
なめしとヘラで縁を立ち上げました。黒猫を化粧土で描き、長い時間かけて乾燥させたあと700℃で素焼き。
黒猫部分を貫入釉薬(透明の釉薬)を、目の部分を黄緑の釉薬を筆で塗り、
その部分を破水剤を筆で塗布したあとに、白マット釉薬に一回つけて、
柄杓を使って、数回織部釉薬をかけたあと1230℃で焼き上げました。
乾燥の過程で中心部が少し高くなっているので、完全なフラットではないです。
✨ご注意✨
手づくりのため、ひとつひとつ色合い、形、大きさ、厚みなどが少し異なり、個体差があります。
ピンホール等が見受けられたり、柄の入り方、色味が違ったりする場合があります。
ひとつひとつ違った表情をみせる、手作りならではのあたたかみのある風合いを楽しみたい方におすすめです。
✨ご注意✨
半磁器は、陶土と磁土を合わせて作った器で、陶器と磁器の性質を併せ持った焼き物です。
永くお使いお楽しみいただく為に、以下の点に注意してご使用ください。
・電子レンジ、食器洗浄機がお使いいただけます。
・使用していくうちに貫入(ひび)が入ることがありますが、ご使用に支障はありませんのでそのままお使いください。
・オーブン・直火のご使用はお避けください。
・若干の吸水性がありますので、ご使用後は、よく乾燥させてから収納してください。乾燥不十分のままにしておきますと、カビ・しみ・臭い発生の原因となります。
・冷凍食品の温めや、冷蔵庫から取り出してすぐの温め、高いワット数でのご使用、油分の多い食品の温めを行う場合は、急激な温度変化となり、破損の恐れがございますのでお避け下さい。
・食器洗浄機をご使用の場合、詰め込みすぎは破損の原因になりますので、ご注意ください。