【天照大御神キーホルダー龍体文字柄の龍チャーム付】天照石・伊勢石・伊勢神宮御山杉イエローラメ開運

天の岩戸神話や天孫降臨の地、高千穂山系のみで採取できる天照石、釈迦ヶ岳産伊勢石、希少な伊勢神宮御山杉と、厳選した龍体文字柄のキラキララメ入り龍チャームのキーホルダーです。 龍は身体で数字の「8」を描いていて、8は龍の数字、∞（無限大）の意味もあります。尾には、八大龍王を表す梵字が刻まれています。 五爪龍は昔、中国では皇帝のみが独占し、守護神としていた富と権力の象徴でした。 【龍体文字とは】 縄文時代に日本人が使っていた最古の「神代文字」の一つです。 長年、伊勢神宮で保管されていたものを1976年に世界平和を願う昭和天皇が、みなのためになるだろうと公開してくださりました。 ウマシアシカビヒコヂノカミという生命誕生を象徴する神が作ったといわれています。 生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにすることにより、強い開運の働きがあるとされています。 龍体文字の1文字ごとや文字の組合せで、それぞれ意味があります。 【龍チャームに刻んだ龍体文字の意味】 ・「キ」宇宙エネルギー、強いヒーリング、癒し、特別な文字 ・「ニ」集めるエネルギー 「キニ」の2文字：健康に導く ・「ム」回復力を高める ・「ク」金運アップ 「ムク」の2文字：商売繫盛 ・「ナ」天と地を繋ぐ、苦しみからの脱出 ・「ゐ」宇宙エネルギーを取り込む ・「つ」良い氣を集める ・「ヘ」世界平和、仲直り、心の傷を癒す 【天然石・パワーウッド種類】※石は日本銘石です。 天照石（てんしょうせき・あまてらすせき／鉱物名：見立礫岩(みたてれきがん）・ホルンフェルス（異なる石同士が混ざり合うことで生まれた石））・伊勢石（釈迦ヶ岳産／花崗岩）・伊勢神宮御山杉 大貴珠（伊勢神宮（内宮）の大杉） 【天然石・パワーウッドの意味・効果】 ●天照石：天の岩戸神話や天孫降臨の地として知られ御神気の強い高千穂山系のみで採取できる特別な石で、入手困難になってきている石です。 溶岩に隕石のエネルギーが加わって生み出されたとも言われ、天と地のパワーを感じる石です。 天照大神のご利益「国の平和と豊かさ」瓊瓊杵尊（ニニギノミコト）のご利益「成長して豊かに実る」を受け、神秘のパワーで開運に。人がもつ運気の源、生命エネルギーが宿るとされ良縁、健康、仕事、金運など全体運UP 天照石の遠赤外線の波長は、人間の身体に最も効果的に作用する育成光線と呼ばれる自然エネルギーです。精神安定、自然治癒力UP、心身のバランスを整え、深い癒しをもたらすといわれています。 （デザイナーの個人的見解は、波動が手から第5チャクラ（喉）～第7チャクラ（頭頂）そして天へ繋がるような感覚を感じます。） ●釈迦ヶ岳産伊勢石：日本七霊山の一つ釈迦ヶ岳(奈良県)釈迦如来が住まわれるといわれるこの山は、現在国立公園になっており、原石の持ち出しは原則禁止になっています。しかしこの山から流れ、三重県の川から産出されます。 釈迦如来は仏教の太陽神、天照大神と同一神と考えられます。 ラドン発生する薬石。釈迦如来のパワーを得られる、健康、厄払いに良いと言われています。 ●伊勢神宮御山杉 大貴珠：三種の神器の一つ八鏡をお祭りする正宮皇大神宮(内宮)の大杉で、2009年の台風18号で倒れたものの一部です。 神域とされる神宮の杜で生まれ育った杉は「神宮杉」と呼ばれます。神宮の杜内の木は伐採が許されていないため、樹齢三百年以上の風倒木などだけが「御山杉」と名前を変えてごく稀に世に出回るのです。大貴珠(オオムチノタマ)の貴(ムチ)とは「貴い神」を表す尊称とされ、大変貴い神様からの珠という意味の名がつけられています。 日頃の感謝、大吉、福徳、招福効果を得られと言われています。 （天照石に似た感覚を感じます。） 【サイズ】 全長：13.5ｃｍ　龍チャーム：4.5×3.5ｃｍ 厚さ2ｍｍ　ストーンチャーム：2.4×1ｃｍ 天照石10ｍｍ　伊勢石8ｍｍ　伊勢神宮御山杉7ｍｍ 【素材】 天然石　天然木　ラメ入りアクリル板　ロジウムなど 【注意】 ・見る環境により色のイメージは異なります。 ・撮影に使用している造花は付属しません。 ・天然石ですので、インクルージョンや黒点などが入ってる場合もあり、クオリティは個性があります。ご理解の上、お求めください。 ・パワーストーンは時々浄化させないとパワーダウンし、逆効果になってしまいます。 ホワイトセージや満月浴（月のパワーが無になるボイドタイムは避ける）などで浄化してご使用ください。 ・天然木も付いていますので水に濡れた場合は、直ぐに水けを取るようにしてください。