地金の塊から熱と圧力を加え、延べ出した鍛造製法による作品です。
モチーフの竹の質感は金槌とタガネで作り出し、古美仕上げで制作しました。
直径約4㎜の無垢のシルバーですので存在感があり、このアクセサリー一本で充分なアクセントになります。
Atelier Ozakの作品は表面はもちろん内側まで丁寧に磨き込み仕上げています。
腕なじみが良くストレスを感じないようにご使用できる加工を心がけております。
線径約4㎜
開口部約25㎜
素材 シルバー925
2枚目の画像の数値は内径です。
地金の塊から熱と圧力を加え、延べ出した鍛造製法による作品です。
モチーフの竹の質感は金槌とタガネで作り出し、古美仕上げで制作しました。
直径約4㎜の無垢のシルバーですので存在感があり、このアクセサリー一本で充分なアクセントになります。
Atelier Ozakの作品は表面はもちろん内側まで丁寧に磨き込み仕上げています。
腕なじみが良くストレスを感じないようにご使用できる加工を心がけております。
線径約4㎜
開口部約25㎜
素材 シルバー925
2枚目の画像の数値は内径です。