✿【 粘土置物《特価品!!》】「青い瑞々しさをお部屋に」露草の投げ入れ仕立て No.3 ／ 花瓶付きですぐ飾れる！

当作品特有の【⚠】 当店では季節ごとに１点ないし数点、《特価品!!》を設けることにしております。 ※（2024年夏物を出しておりませんでしたので）つきましてはこの作品を、 　6,500円　とし、そのうちの１点とさせて頂きます。（2024/07/10：追記） ……………………………………………………………………………………………………………… 「投げ入れ」ですが２本しかないので、それほど生けるのは難しくありません。 和風花瓶にも合うと思います。ご自身でお好きな花瓶に、自由に生けて欲しい のですが、今回は画像の「ストライプカットのガラス花瓶」をお付けいたします。 この花瓶に生けた場合、高さは約「27センチ」となります。 ……………………………………………………………………………………………………………… 再販する場合（次回）は、お付けする花瓶が変わる可能性がございます。 ✿――【 アピールポイント 】――✿ 当作家は幼いころ、この瑞々しい真っ青な小花に、 目をキラキラさせていました。今でも好きです。 色が付いても水で洗い流せるので、 着物の下絵を描く絵の具として使われてきたそうで。 梅雨から初秋まで、朝露を飾って咲きます。 昼にはしぼんでしまう、とても儚い花。 ただ、その存在感はさりげなくも抜群だと思います。 お手持ちの花瓶に生け替えて、和室に飾るのもおすすめです。 ◆――【 当作品の素材・特徴詳細 】――◆ 「投げ入れ」とは 剣山を使う生け花や、豪華に見せるアレンジメントと違い、 花瓶の中で枝を交差させるなど、お互いの花茎を支えにして、 自然のままの姿を保つように生ける方法のことです。 こちらの作品は、ほぼ樹脂粘土で出来ています。 アクリル絵の具を練り込んで着色しているタイプ。 一部、塗って着色しています。 …………………………………………………………………………………………………… 【⚠】画像にある作品下の敷物は、付属品ではありません。 …………………………………………………………………………………………………… 【⚠】当店の作品は、枝茎を極端に曲げると、 　　　芯にしている針金が突き出してしまう惧れがあります。 　　　また、梱包の都合上、枝茎を曲げるなどして収めた場合、 　　　開封後にお客様ご自身で整えて頂く必要が生じます。 　　　他作家様の造花作品と扱いが異なる部分がございますので、 　　　お取扱いにご注意ください。 …………………………………………………………………………………………………… 【⚠】記載のサイズは、一番張り出している部分の先端までを計った各辺長さです。 　　　枝茎を曲げるなどして梱包した場合、サイズが若干変わることがございます。 ◆――【 この作品の連想ワード 】――◆ 「和風（和室）」「洋風（洋室）」「梅雨から初秋まで」「5月・6月・7月・8月・9月・10月」「青（ブルー）」「インテリア雑貨（小物）」「粘土の花・木・実」「造花・パンフラワー・クレイフラワー・アーティフィシャルフラワー」「山野草」「野の草花」