華やかに15輪のお花が咲いている、青みがかったエメラルドグリーンの秋色アジサイ・レディマタハリ。その大株を、ベリー色の大きな葉っぱをつけるヒューケラ、深いモスグリーンのシンゴニウム、長いツルをのばすジャスミンとワイヤープランツと一緒に、高級ラタンのアラログのかごバッグ(市価4730円)に植え込みました。アジサイには、15輪(15の花玉)がバランスよくついて、美しいアンティークカラーの秋色に移り変わりつつあります。
アジサイは、根をできるだけ崩さず、ゆったりと植え込んであるために、株痛みが少なく、秋が深まる頃まで、長い期間、美しい秋色を楽しめます。
アジサイは毎年楽しんでいただけますが、もし来年もお花を楽しみたい場合は、8月初めまでに、上から2~3節目のところで茎をカットしてください。カットしたお花は、花瓶に生けて生花として、また、ドライフラワーとして飾ってお楽しみいただけます。
シックでエレガンな秋色のアジサイとそれを彩るカラーリーフ、そしてナチュラルなアラログバスケットの醸し出すアンティークな風情をお楽しみください。
※アラログとは、天然素材のラタンの一種ですが、ラタンよりも希少価値のある素材です。表面がホウロウ質で覆われているために非常に丈夫なため、この寄せ植えが終わったあとも、繰り返しての再利用が可です。
・アジサイ・レディマタハリ:オランダで作出されたアジサイ品種で、とても病害虫や暑さなど環境の変化に強い品種です。お花は、ライムグリーンからブルー、グリーンと様々な色が同時に現れて神秘的な印象のアジサイで、何よりも花持ちがよく、咲き進むとさらにアンティークブルー~グリーンの夏色、秋色へと変化して、長く楽しんでいただけます。
・ヒューケラ・ベリースムージー:葉色が、鮮やかな赤や落ち着いたベリー色まで変化する、強健で、大型の品種です。
・シンゴニウム・チョコレート:葉の表は濃いモスグリーン、裏が赤紫色の品種です。寒さに強くないため、もし越冬させたい場合は、苗を抜き取り、冬場は室内で育ててください。
・ワイヤープランツ・ゴールデンガール:ツルをのばすように成長します。新芽がライム色の品種です。
・羽衣ジャスミン:ツルを長く伸ばして成長します。春先は白い香りのよいお花を咲かせます。
※大切なご案内があります。必ず「購入時の注意点を」ご確認のうえ、ご注文ください。
※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、通常は用土としてベラボンプレミアムという高品質のヤシの実チップを使用しますが、この寄せ植えでは夏場の水枯れを防ぐために、青色アジサイ用の培養土を併用して植え込んでおります。
【使用した植物】
1.アジサイ・レディマタハリ
2.ヒューケラ・
3.シンゴニウム・チョコレート
4.ワイヤープランツ・ゴールデンガール
5.羽衣ジャスミン
【置き場所】
軒下、玄関先など、木陰など、屋外の風通しのよい明るい日陰もしくは午前中の優しい光があたる場所で管理して下さい。
強い直射日光や、雨や強風は、葉や花が痛むため、避けていただいたほうが安心です。
【水やり】
アジサイは水が大好きです。表面が完全に乾ききる前に、お花を避けて株もとに、鉢全体にまんべんなく、水をやって下さい。
非常に通水性の高い用土を使用しているため、一部に水をかけても全体に回りません。水やりする場合は、鉢全体まんべんなくに水をかけてください。
【お手入れ】
特にありませんが、寄せ植えの中央部分をチェックして、下葉が枯れていたら取り除いてください。
このまま、ゆっくりと、秋が深まるまで、秋色の姿を楽しめます。
もし、来年もお花を楽しみたい場合は、7月末までにお花のついている一つか二つ下の、新芽があがってきている部分の上でカットし、施肥をして株を養ってください。アジサイは非常に寒さに強いので、屋外でそのまま越冬し、来年も美しい花を咲かせます。
紫陽花の花色は、用土の酸度やアルミニウムの有無などに左右されます。今年の花色とは異なるお花が咲く場合があります。希望する花色(赤もしくは青)がある場合は、その専用用土を使用して植え替えることをお勧めいたします。
撮影日:2024年7月2日
検索用:寄せ植え、花、ギャザリング、夏、アジサイ、紫陽花、秋色、アラログ、花植物、ギフト、ギャザリング、ブリコラージュ、寄せ植え、花のある暮らし、グリーンのある暮らし、夏、観葉植物、グリーンを飾る、花を飾る、園芸、植物と暮らす、ガーデニング、ボタニカル、インテリア、エレガント、シック、アンティーク、シック、ナチュラル、爽やか
華やかに15輪のお花が咲いている、青みがかったエメラルドグリーンの秋色アジサイ・レディマタハリ。その大株を、ベリー色の大きな葉っぱをつけるヒューケラ、深いモスグリーンのシンゴニウム、長いツルをのばすジャスミンとワイヤープランツと一緒に、高級ラタンのアラログのかごバッグ(市価4730円)に植え込みました。アジサイには、15輪(15の花玉)がバランスよくついて、美しいアンティークカラーの秋色に移り変わりつつあります。
アジサイは、根をできるだけ崩さず、ゆったりと植え込んであるために、株痛みが少なく、秋が深まる頃まで、長い期間、美しい秋色を楽しめます。
アジサイは毎年楽しんでいただけますが、もし来年もお花を楽しみたい場合は、8月初めまでに、上から2~3節目のところで茎をカットしてください。カットしたお花は、花瓶に生けて生花として、また、ドライフラワーとして飾ってお楽しみいただけます。
シックでエレガンな秋色のアジサイとそれを彩るカラーリーフ、そしてナチュラルなアラログバスケットの醸し出すアンティークな風情をお楽しみください。
※アラログとは、天然素材のラタンの一種ですが、ラタンよりも希少価値のある素材です。表面がホウロウ質で覆われているために非常に丈夫なため、この寄せ植えが終わったあとも、繰り返しての再利用が可です。
・アジサイ・レディマタハリ:オランダで作出されたアジサイ品種で、とても病害虫や暑さなど環境の変化に強い品種です。お花は、ライムグリーンからブルー、グリーンと様々な色が同時に現れて神秘的な印象のアジサイで、何よりも花持ちがよく、咲き進むとさらにアンティークブルー~グリーンの夏色、秋色へと変化して、長く楽しんでいただけます。
・ヒューケラ・ベリースムージー:葉色が、鮮やかな赤や落ち着いたベリー色まで変化する、強健で、大型の品種です。
・シンゴニウム・チョコレート:葉の表は濃いモスグリーン、裏が赤紫色の品種です。寒さに強くないため、もし越冬させたい場合は、苗を抜き取り、冬場は室内で育ててください。
・ワイヤープランツ・ゴールデンガール:ツルをのばすように成長します。新芽がライム色の品種です。
・羽衣ジャスミン:ツルを長く伸ばして成長します。春先は白い香りのよいお花を咲かせます。
※大切なご案内があります。必ず「購入時の注意点を」ご確認のうえ、ご注文ください。
※アトリエ・ロータスの寄せ植えでは、通常は用土としてベラボンプレミアムという高品質のヤシの実チップを使用しますが、この寄せ植えでは夏場の水枯れを防ぐために、青色アジサイ用の培養土を併用して植え込んでおります。
【使用した植物】
1.アジサイ・レディマタハリ
2.ヒューケラ・
3.シンゴニウム・チョコレート
4.ワイヤープランツ・ゴールデンガール
5.羽衣ジャスミン
【置き場所】
軒下、玄関先など、木陰など、屋外の風通しのよい明るい日陰もしくは午前中の優しい光があたる場所で管理して下さい。
強い直射日光や、雨や強風は、葉や花が痛むため、避けていただいたほうが安心です。
【水やり】
アジサイは水が大好きです。表面が完全に乾ききる前に、お花を避けて株もとに、鉢全体にまんべんなく、水をやって下さい。
非常に通水性の高い用土を使用しているため、一部に水をかけても全体に回りません。水やりする場合は、鉢全体まんべんなくに水をかけてください。
【お手入れ】
特にありませんが、寄せ植えの中央部分をチェックして、下葉が枯れていたら取り除いてください。
このまま、ゆっくりと、秋が深まるまで、秋色の姿を楽しめます。
もし、来年もお花を楽しみたい場合は、7月末までにお花のついている一つか二つ下の、新芽があがってきている部分の上でカットし、施肥をして株を養ってください。アジサイは非常に寒さに強いので、屋外でそのまま越冬し、来年も美しい花を咲かせます。
紫陽花の花色は、用土の酸度やアルミニウムの有無などに左右されます。今年の花色とは異なるお花が咲く場合があります。希望する花色(赤もしくは青)がある場合は、その専用用土を使用して植え替えることをお勧めいたします。
撮影日:2024年7月2日
検索用:寄せ植え、花、ギャザリング、夏、アジサイ、紫陽花、秋色、アラログ、花植物、ギフト、ギャザリング、ブリコラージュ、寄せ植え、花のある暮らし、グリーンのある暮らし、夏、観葉植物、グリーンを飾る、花を飾る、園芸、植物と暮らす、ガーデニング、ボタニカル、インテリア、エレガント、シック、アンティーク、シック、ナチュラル、爽やか