古作こぎん風ポーチ（東こぎんver.）

昔ながらの模様が縦長になる麻布に古作こぎん（かつて津軽地方で着用されていた衣服）風の模様を施しました 組立て方の都合上、資料として現存する古作こぎんのような縫った際の模様のズレがございます。 （東こぎん･･･弘前の城下町より主に東側で作られた古作こぎん。一つの模様パターンを全体に施すのが特徴。） ※後半2枚の説明に使われている画像は三縞こぎんver.となりますが、模様以外の仕様は同じとなります。 縦14cm×横10cm 水・油、汚れなどがはねない場所に設置してください。 また、糸に鋭いものや爪が引っ掛かるとほつれてしまいますので、取り扱いに十分にお気をつけください。 万が一糸が引っ張られて出てきた場合はピンなどで布目に押し込めると応急処置できます。 商品の写真はイメージです。モニターによっては実物と違う見え方になる可能性があります。 手作りの作品のため、作品ごとに多少の差が発生する場合があります。